九星から見える話３〈方位の活用は結界術のようなもの〉

年の初めに気持ちが滅する事が起きました・・
いつもよりも、神社仏閣へ出向く人も多いこの時期になぜ・・？神も仏もいないのか・・と思った人もいるのではないのでしょうか？

どうやったら自分を、自分の大切な人を守れるのか？そんな事を改めて考える時間を過ごした方も多いと思います。
2024年は地震・詐欺が多いと予見されている年、自分を・あなたの大切な人を守る為には、なぜ「2024年は地震・詐欺が多いのか」という本質を知る必要があると思うんです。
今年の運が良い・昇り調子だという人なら、運気という道理を・本質を特に知っておかないのはモッタイナイと断言したいです。
それとは逆に、厄年とか、停滞運とか、大殺界とかあまり良い事を言われない年廻りの人も、今年のミッションが何たるか？を知っていれば怖い事なんてないって事も知っていて欲しいんです。

これまで、方位と氣の読み方を学び、日常的に日盤吉方・方位取りをしていて思った事、そして参拝の仕方も「こうしたら最高なんじゃないか？！」と確信した方位の活用をあなたが、あなたの大切な人もしてみたら良いのではと思い、その方法を書いていきます。
家に神社仏閣でもらったお札を貼るだけで満足していませんか？
それとも、まだ何かできる事があればしたいと思いますか？
神社仏閣で授与されたお守りを持っているだけ安心だと思っていますか？
それとも、このお守りだけでなく行動によって的確に結界が張れるとしたら、やってみようと思いませんか？

行動が運を開く、動かない人の運は開かないって本当だと思うんです。

ここからは、自分で動いて結界を張ろうよ！って話をしていきますね。