熱いくらいの快晴☀️ 歩いてたら、両腕タトゥーだらけのおじさんが道端の花壇に寄りかかっていた。 じっとこっちを見てる 何となく話しかけられそうな気がしたけど、案の定話しかけてきた、おっさんが。 「すいません!」 最初イヤホンしてたからよく聞こえなかったから片っ方外して足を止めた キョトンとする私に続けざまに 「障害者なんですけど、具合が悪くなっちゃって病院まで行こうにも交通費がなくて。。。1000円貸してくれませんか?」 障害者手帳を見せながらそう言ってきた
今日仕事先で出会ったおばあちゃんが話してくれた。 昔は食堂をやっていて、おにぎりをたくさん握ったの。 毎朝6升炊いてた すごく毎日忙しくて寝る間を惜しんで朝から晩まで働いたわよ。 学生がたくさん来てくれて、お金がないという学生には お代はいらないからたくさん食べなと言って無料で提供していたらしい。 梅干しと昆布のおにぎりをたくさん握っておいてセルフ式にしていたと。 学生が卒業の時には、お店に来てくれて 「ありがとう。おばあちゃんのおにぎりのおかげでこの体はできてるよ」
103歳だというおばあちゃんは、今でも毎日かかさず日記を書いているという。 日記というか、そんじゃそこらの日記なんかじゃない。 今日食べたものや1日の歩数、誰と会って何を話ししたか、予定や買うものなど とにかくこまかく何でもそこい書いている。 部屋はノートとペン、そして色えんぴつに30本ほどはある習字の筆。 いつから日記をかいているのか尋ねると戦後からずっとよ。と。 もう習慣になっているの そう話すおばあちゃんはニッコニコしててボケてなくて手先も器用 戦後から1日も
自分の人生を経験豊かな おもしろいものにしたい そんな想いが湧き上がるようになってきた It's show time!!! 昔、アマプラでみた映画、トゥルーマンショー(スペルわからんしタイトルも記憶が曖昧)がすごくおもしろくて。 私の人生も変化がめまぐるしいから 目が離せない! おもしろいやつだな、こんなんでも何とかなってるなら 自分もやってみようかなって思ってくれたらうれしい 数ヶ月ぶりに会うと大体なにか変化してて、1年経ってると大体引越しか転職、もしくはマイブーム
はじめまして こにちは あんりです。 私は過去にnoteをやっていましたが、度々くる心のムシャクシャを リセットするために新しいアカウントに蘇らせました。 HSSHSP これはなかなか人に理解してもらえないのですが、この気質を知った時に 初めて自分を理解した気がしました。 心から納得したような感じです。安心しました。 今でこそ繊細さんの本が出版されたり心理学でも注目されたりして メジャーになりましたが、特に社会人になり10年以上に渡り自分が馴染める環境が見つからなかっ