「多信(神)教」でこれからも生きます
今年も昨年同様、
「Audible」で多くの著書に触れることができました❣
様々な理由で「行動制限」せざるを得なかった私にとって、
どれだけ「Audible」に救われたかは計り知れません。
いわゆる「多読」の功罪がどうなのか詳しくは論じられませんが、少なくとも僕にとっては
「考え方に偏りがなくなり、多くの主義主張に触れながら、より的確な行動選択が出来る」
という点で「多読(正確には「多聴」か!?)」の意義を感じられます。
冒頭の
「多信(神)教」はそんな中からふと浮かんだフレーズ。
考えも行動も、
「偏り」を極力減じたほうが争いごとが起きませんし、感情の起伏も最小限に食い止められます。
戦争、紛争なんかその全く真逆ですからね❢
そういえば、今って戦場でもあらゆる攻撃に際してもスマホを駆使し、
反体制の小規模な組織でさえSNSを駆使した犯行声明等発信していますが、
そもそもその技術ってアメリカをはじめとする「強大な体制側」の偉大なる産物ですからネ❢
「何かがオカシイ」
と早く気がつきませんかね!?
最後は話が逸れましたが、それもコレもワタシ的には
「多信(神)教」の産物です♪
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