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節税対策も時と場合によりけり

私のnote覗いてくれた方の記事から期せずして興味深い内容を拾えました🙌⤵︎

今流行りの『無人冷凍餃子屋』。
     
僕の自宅近所にもあるので一度買ってみようと思ってはいましたが...
      
要は例えばですが、元々なんらかのビジネスやる企業、個人が税金を払わない為に無人餃子屋出して加盟金だのロイヤリティ(大元の企業に払う使用料)を払うのだと。
     
さらに近所の無人餃子屋では1000円で販売してますが、原価率はめちゃくちゃ高いみたい(ググってみると売価の7,8割⁉️)。
     
だから思うに、よほど大量に売れない限り黒字にはならない。
    
てか、そもそも税金対策だから赤字ありきでしたネ😅
     
     
コレ、何かにつけては「稼ごう」「儲けよう」と喧伝するSNSと同じ。 
     
要は「ちょっと違うんじゃない⁉️」というのが私見。
      
節税対策はあくまでも「当該業務(ビジネス)の中で」として、新たなビジネスで赤字を(無理矢理⁉️)作り出して節税するのは、法律で定められてなくても私はやれないですね。
     
道義的にねぇ。
     
どこまで信用して良いのか今の時点ではわかりませんが、少なくともそのビジネススタンスでの餃子はあまり食べたくないと思いました。
     
ただ、闇雲に反対する気は毛頭ありません。
    
そういったビジネススタイルでずっと続けられるのなら間違えてはないのでしょうし。
     
いずれ答えは出るのでしょう。
     
本件については元々僕の考え及ばない次元の話題を知ることが出来て良かったというのがとりあえずは結論❣️
     
noteやられてる方から色々情報得られるのは嬉し。
    
ウン、私は私でがんばります♪
    
では

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