「仕事は楽しいかね?」の続き 「出逢い」と「解釈」を活かす
前回取り上げた著書
「仕事は楽しいかね?」は三部作となっており、
現在は2つめの
「仕事は楽しいかね2」を「Audible」で聴いている最中です。
前回、こちらの著書には多くの「金言」が溢れている話をさせてもらっています。
今回もその続きということになりますが、正確にどういった表現だったかは定かではありませんが、
「お金を払ってでも会いに行きたいと思われる人になる」
というニュアンスのフレーズにも心を動かされました❢
「独立」とか「個人事業主」を志向する方にとってはまさにソレ❣という感じです。
わたくしは決して「独立志向」が強いわけではありませんが、それにしてもこの考え方はものすごいモチベーションになります♬
もちろん簡単な話ではありません。
「お金を払ってでも会いに行きたいと思われる人になる」
なんてよほどの差別化が図られていなければ論外です。
でも、
「出逢い」
と
「(事実そのものではなく)解釈」
をとことん大切に、かつ愛おしく扱うことで必ずや目の前が広がることと信じます。
少なくとも今の僕は、
「良書との出会い」
がその願望を確信に変えてくれています。
では
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