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業界・業種による特許価値の違いと”知的財産・知的資産”価値評価の試案-2021年7月知財ガバナンス研究会
HRガバナンス・リーダーズが主催している知財ガバナンス研究会ですが、先週4回目の7月定例会が開催されました。
参加企業もかなり多くなってきたのですが、そのような中でタイトルにあるように
業界・業種による特許価値の違いと”知的財産・知的資産”価値評価の試案
という大層なタイトルで発表させていただきました。
こちらのスライド資料についてSpeakerDeckにアップしたので共有させていただきます。
前半は、日本知財学会2019 第17回年次学術研究発表会で発表したスライドのエッセンスをまとめています(詳細は下記参照)。
後半は特許だけではなく、意匠・商標やノウハウなども含めた知的資産の価値評価について試行してみた結果です(うまくいっていない結果ですが・・・)。
ちょうど、知的財産推進計画2021でも
のように企業の知的財産投資・活用に関する情報開示・発信の必要性・重要性も高まってきているので、多少なりとも参考になれば幸いです。
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