特許から見た量子技術のグローバルトレンド
本日の日経に「量子技術を官民で研究 政府、トヨタなど50社と協議会」という記事が掲載されていました。
量子技術については科学技術振興機構(JST)の報告書「世界特許マップから見た量子技術2.0」(分析はVALUENEX)や、
アスタミューゼの「量子コンピュータ・量子アニーリング・量子ソフトウェア・量子AI最新萌芽技術のプレイヤー」のほかに
本noteでも「特許から見る人工知能(機械学習・深層学習)・量子コンピュータに関する最新トレンド」
のような記事をアップしておりますので、よろしければご参照いただければ幸いです。
今後は上述の日経で挙げられていた
①量子暗号・量子通信
②最適化・組合せ問題
③量子シミュレーション
④量子波動・量子確率論応用
について、個別に特許から見たグローバルトレンドや日本企業の競争優位性に関する分析記事をnoteでアップしていく予定です。
よろしければサポートお願いいたします!いただいたサポートは情報収集費用として有効活用させていただきます!