鬼ころしが鬼を作るというくだりはキツイなぁ…。
哀愁の中に救いを感じる文章。ある意味町に共助が残っていた風景なのかも。

Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
https://blog.tinect.jp/?p=68143

何らかのアクションをいただけると、一人で記事を書いてるわけではないのだと感じられ、嬉しくて小躍りしちゃいます。