批評への批評
こんにちはあnoねです。
さて、今回の内容はツイッターへの不快感Part2です。
《 Part1はこちら https://note.com/anone_1419/n/n42b9bf5849cb 》
ずっと言いたかったけど、どこで言えばいいのかわからなかったことをここで吐き出します。
言いたいこと。それは、
評論家気取り多すぎじゃない??
です。
今この記事書いてるあなたも評論家の真似事でしょ?
そうです。
でも言いたい。だから言う。
評論家というか批評家というのかわかりませんが、自分の意見を大多数の意見のように発言してたり、よくわからない理論でよく知らない人を攻撃している人たちを見ると怖くなります。
この人たちは何を言っているのかわかっているのかなと。
「自分の発言には責任を」とはよく言ったもので、発言への責任という概念がどんどん薄れていっている気がします。
小学校で受けた一週間45分の道徳の授業は何だったんだろうか、と思わざるを得ない。
ツイッターぐらい好きにやらせてくれやというのもわからないではないんですけど、限度ってあるよねと感じます。
後でなかったことにできるのってずるいよな…後出しじゃんけんで後で出す方が有利なのと同じじゃん…。
コンテンツの便利さ、社会への影響力の高さの成長に、我々は全然ついていけてないのだろうな思います。
これが全人類にとっての正解のコンテンツです!!なんていう何かができるのか、SNSが廃れていくのかわかりませんが、人はこの状態から成長できるのか…。
今はまだ、私たちは新しいおもちゃをぶんぶん振り回す幼児と同じですね。
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