人っていうのは本当に不思議なもんで、 ないものねだりも可愛いくらいにたくさんあるな 自分が憧れてる人にも憧れてる人はいるし その通りになれないって嘆いてるのは みんな同じなんだな〜って 記憶の中だけで辿るけどその記憶だって別に正しくなくてさ 思い込みから派生した空想だったりしてね 本当に愛すべきもの いま吹いてる風 これまで私以外の誰かの心を揺さぶって そしてこれからも 誰かの思い出になるんだろうなあ
過ごしやすい天気だね〜雨は嫌いだけど
わたしには、「整った」と自覚できる時間がある。言葉で表すのは非常に難しいのだけれど、自分がしっかりとできる時間（？）があるのだ。 例えば、集中して勉強したり、本を読んだり、こうして文章を書いたり。 普段は注意散漫な性格が、ふとした瞬間に「整う」のである。 どういう原理でこうなっているのかわからないが、わたしはこの時間がとても好きだ。自分に自信をもてるし、何より行動力が生まれるので何をしても楽しい。 なんの彩りもないような毎日を送っている最近ですが、日々の何気ないところから
人は少しくらい失礼な方が生きやすいんだなと思う今日この頃。 気を遣える人間ほど、肩身が狭くなっていっている気がする。 わたしは散々失礼なことを言われてきたので、「自分だけはこんな人間になってやるもんか」と思っていた。実際失礼なことを言ってくる人は何かしらのクソみたいな言い分があるし、その大半はくだらない。気にしなくて良いことばかりだ。そんな奴らの小さな悪意に私たちはほぼ毎日死んでいる。 ただそういう奴らは何も気にしていないので、平気で息をしている。この穏やかな毎日に、小さ
健康でいられることが、いちばんの幸せだね〜
明日から地元にしばらく帰る。 一通り、荷造りを終えたところなのだが、どうも落ち着かない。一緒に暮らしている彼ともしばらく離れてしまうし、なにより私は忘れ物がひどいので、持ち物を何度も確認しないと気が済まない。ずっとソワソワしている。 精神疾患を落ち着かせるために地元に帰るのだが、やはり彼と離れるのが1番辛い。離れ離れになっている最中に大きな災害があったらどうしよう、とか、私がいなくなったら彼はどういうふうに生活していくのかな、とか、いろいろ考えてしまうのが悪い癖。そういう心
もっと自分のことを大切にしなければ、と思う ニートになってからどれくらい経っただろう。毎朝１０時ごろに目が覚めて、カーテンを開けて、朝ごはんを食べる。 それからは何ということもしない。 スマホを見たり、本を読んだり、プラモデルを作ったり、こうして文章を書いたり。 鬱になってからもしばらく働いていたが、やはりしんどいときに働きすぎるのは良くない。後からその代償がやってくる。ふとした瞬間に嫌な思い出が蘇ってきて辛くなる。涙が出る。楽しかった思い出をおもいだせないのはなんでな
夕食は何を作ろう。そんなことを家でゆっくり考えていられるだけで幸せだ。 伸びてきたネイルのことは気にしない。ギターが弾きにくいだけ。 並行して読み進めている本が多すぎて、何を先に読み終えようか考えて、結局読まずに終わってしまう。 最近文章を書くのがとても楽しい。noteもほぼ毎日あげるようになったな。 処方されている薬と非常に相性が良いのか、俯いていた心がだいぶ落ち着いてきている。このまま元気になりたい。 明日は相当暖かいみたいだ。夏がどんどん近づいているのを感じて
わたしの可愛いはわたしが決める わたしの美しいはわたしが決めるんだ なんの関係性でもない、わたしでもない奴らが わたしの容姿や内面についてとやかく言ってくること 今でも許してない 思い出すとゲロを吐きたくなる でももう、そんな環境も終わった これから わたしは自信をもってわたしを受け入れられるし 思いっきり好きなわたしでいられる わたしはわたしで幸せになる
梅雨っていつから始まるんだろう。最近は雨の日が多いし寒いから、先日罹った風邪も治りきっていないし、体調には気をつけたいところ。（みなさんも気をつけてね） 今日は友人達と昼食にカレーを食べた。初めて行くお店だった。店内の照明は暗めで、度入りのサングラスをかけていた友人は普通のメガネに掛け直していた。私はチーズナンとマトンカレーのセットを注文。友人達はバターチキンカレーとビリヤニを頼んでいた。 インドやネパール風のカレー屋にきて毎度思うことが２つ。 １つは、セットで付いてくるサ
だんだんと夏に近づいてきているのがとっても嬉しいです。 寒いのが苦手なので、５月の東京は半袖でも過ごしやすくていいですね。 先日、引っ越しをしました。といっても新しい家があるわけではないのですが。荷物を実家に送ります。じゃあ今は一体どこに住んでいるのか？となりますよね。ありがたく、恋人の家に居候させていただいております。（無職の家無しって改めて考えると最悪だな） この先のことは色んな人と話し合って考えているので大丈夫（なはず）。 引っ越しを父と兄に手伝ってもらいました。業
飴を噛む癖のせいで、トローチも噛んでしまいそうになる。 小学生以来トローチなど買った記憶がないので、「こんなに美味しいのか．．．」と日常的に服用してしまいそうになる。危ない危ない。喉の痛みが早く消えることを願って、過剰摂取にならない程度に今も舐めている。 最近頭痛が酷く、鎮痛剤を１日に２回飲んでしまっている。風邪の後遺症なのか、副鼻腔炎も疑われるが．．．病院に行ったほうが良いのだろうけど。健康な体ほど持っていて良いものはないと身に沁みて感じる。はやくこの風邪にさようならを告
６月に、今住んでいる家を退去する。私に一人暮らしは向いていなかったようだ。引っ越しの準備を始めると、だんだん心が軽くなっていった。自分がもうここにいなくていいんだという気持ちが、私を楽にさせているみたい。（片付けは苦手なので、不要なものを捨てることと、荷物を実家に送らなければならないということに関しては重荷を感じる） この家にはいろんな人が来たなあ、と過去を振り返ってみるけれど、ろくな思い出があまりない。この部屋で過ごした時間をあまり覚えていない。なぜならずーーっとバイトをし
雨の上がった都会の夕暮れは プールのような塩素の匂いがして ちっともこの喧騒を連想させない その出立に腹が立った 都会の暮らしにも段々慣れてきて、 GWだからと言って地元に帰ってきたけど ちょっとは東京で過ごすべきだったかなとか 人間って無い物ねだりだよな〜ほんと 1ヶ月前はあんなに地元に帰ってきたかったのに 東京も悪いもんじゃないよなとか思えるようになってきた 地元の風はやっぱり少し冷たくて、海の匂いがする 春ってこうじゃないとな！なんて思いながら 高校の頃、作曲に行き
自分の素って自分が1番わかってあげなきゃいけない部分だよな。 そういえば、私は誰かに好かれることに必死になって自分を客観視しすぎている気がする 主観でいられるのは自分だけなのに 自分を否定されるのが嫌で無難なことをいって ほんとうのきもちなんか蹴散らしてんの じぶんうっざ この世に生まれた宿命って自分の霊を、言葉をぶつけるためなんじゃないんか なんで嫌がる人をわざわざ目の前に置いて、私がびくびくしなきゃいけないんだよ あーつかれた、もっと嫌なことを言ってやればよかった 嫌われ
誰かが言ってたこと鵜呑みにして何か伝わるなんて思ってない 自分自身を投影してるだけにすぎない けどそれが間違いで、それが正しいことかと言われると別にそうとも言えないし 他言が自分の思想に繋がるだけならまだ良いかと思うときもある けどやっぱ嫌悪を感じるときもあって 自分の言葉は自分として人に伝えたいじゃんね まあ自信ないから言えるはずもないんですけど。 なんでもないです
