ツインレイ、再会してみて…

こんばんは、イナモトです。

ツインレイのお話し。

最近は、ツインレイという言葉から
離れています。
気づいたら、ツインレイという
考え方、捉え方の呪縛?から
解き放たれた感じです。

あれですね、ツインレイとかじゃないとか
どっちでもいいと言う感じです。

だから、記事のタイトルにも
ツインレイとつけるのは
どうなんだろうか?と少し違和感も
ありますが、カテゴリー訳として
付けている感じです。


ツインレイと連絡が取れてから、
約2ヶ月弱ですが、会ってきました。

まさか、また会える日が来るとは
思いもしなかったけど。
また会える!と信じてよかったと
思ってはいましたが、
実際に会ってみると久しぶりだけど
サイレント前のまんまというか。

会うまでの2ヶ月弱は、
時々、彼からの連絡が空いたり
したんですが、なんとなく
もう大丈夫、みたいな感覚もあって。

でも、実際に会ってみて、
そのもう大丈夫、の実感は確実と
言うわけでも無くて。

でも、サイレント前の時間を
覚えてくれてたことが嬉しかったし、
離れ離れだったけど、
この1年のサイレント期間を
私も彼も感じていて。

この1年なにしてた?どうだった?
そんな話が出来ました。

いや、彼から連絡さえあれば
そんなのすぐ分かることなのに。

彼からなぜ連絡が無かったかは
聞けませんでした。
ただただごめんと言う感じ。

彼はツインレイって意識は
無さそうな感じでした。

私も上手く話せなかったです。

でも、久々に会えて、
気まずいよそよそしい時間と
サイレント前の時間とが
入り混じる感覚は
とっても不思議でした。

彼はなにを考えているんだろう?と
考えながら歩くのは
なかなか怖さもありました。

あと意外なことも言われました。
いま、会ってるけど、
なにか特別なこと言う予定だった?
って。もしかして○○なんだと…。
(個人が特定できそうなので伏せますが)
びっくりと、少しショック…。

また彼と一緒に居たい気持ちと、
これからどうなるんだろうと
今はまだ宙ぶらりんです。

サイレントが開けても
まだまだ課題はありそうです。

ただただ、私のひとりごとに
なりましたが、
なんとなく記録で。

ツインレイってほんとは
ないのかもしれませんね。

でも、ツインレイ女性にとっては
確実にある時間、変化だとは
言えるのは確かです。

ではまた。

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