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【先人たちの叡智を継承して、生きる底力を養おう!】


私たちは毎日の生活で、知らずと月のリズムと共に暮らしているようです。

今はグレゴリオ暦(太陽暦)ですが、旧暦では、新月を1日・満月を15日あたりとして、自然と月の満ち欠けと共存していました。


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月を意識して暮らしてきた私たちの先祖は、

「腸」、「肝」、「腎」、「胆」、「脳」…

のように、人間の内臓を表す漢字には「月」をつけて、人間の身体と月が波動共鳴しながら機能しているという事を、直感的に知っていたようです。

また神社で行う神事は、月のエネルギーから身体にもたらされる影響を「考慮に入れてなされる共鳴現象」と捉えるようで、旧暦の1日と15日を中心に行われているようですよ。


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他にも「ツキがある」とか「ツキがない」という言葉がありますよね。
日本語は運のことを「ツキ」という言葉で表していますが、「月と共に生きるとき、人生に良い事が現われる」ということを示しているようです♪ 
これは嬉しい限りですね!


話が変わりますが、私はファスティング(断食)を毎月儀式のように実践しています。

<ファスティングの詳細は下記の記事からどうぞ>


このファスティングは、HFC(ハーブファスティングクラブ)の主宰者、織田剛先生がオリジナルで作ったハーブを兼用してのファスティングになります。
 
世の中にファスティングの方法は色々ありますが、ここの面白さは、先ほどお伝えしました『月』がつく臓器を、ハーブによって毎月順番にデトックスし、体内を浄化していくんです。

さらに面白い事に、身体を浄化するだけでなく、何かしら収入が増えたり、仕事が順調にいったりと運気が上がるような摩訶不思議な事がおこるので、まるでかっぱえびせんのCMソングのように、ファンが続出しています^^

ファスティングは細胞から生まれ変わるので(実践してみないと判らないかもしれませんが)人の細胞は宇宙創造と記憶と繋がっているので、それこそ見えない力の後押しがあるのではないかと(共鳴しているのではないかと)勝手に解釈しています。

その辺の詳細はこちらの記事に書いています↓


さてファスティングに少しでもご興味のある方のために、今、無料体験の特別セミナーの参加者を募集しています。

人生の1ページとして(少しの期間でも)体験してみたら、少なくとも身体に向き合うという時間のなかで、あなただけの面白い発見ができるかと思います♪

そして現代社会において、先人たちの叡智を継承するかのように、月のリズムと共に「月」の名のつく臓器を癒して、自然と共に生きる底力を養えたら、自分の在り方までも変わってくるかも知れません。

そういえば、17日木曜日は新月になりますね♪

時代の流れと共に、私たちと一緒に身体のなかにある神秘な旅に出かけてみませんか^^


↓無料体験の特別セミナーの入り口はこちらから(画面が切り替わります)


Energy Therapist
Ann