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私は自分自身を文化的にして好きな文化のなかで生きていきたい

私は80~90年代イギリスのユースカルチャーが好きである。
イギリスの埃っぽい息苦しい切羽詰まっているスキンヘッズ、モッズ、歌詞がどうでもよすぎるパンクス、労働者階級の音楽
生きづらそうすぎて共感している。息もできないくらい自分の人生を悲観的に、唾を吐いているような
靴底にベッタリと張り付いた文化を愛しています
ドクターマーチンを買って履いてみるのも、足ボロボロになっても、辞めないしそんな自分を捨てたくない
フレッドペリー Paul Smith Vivienne Westwood リーバイス(これはアメリカ)ジーンズオンジーンズ
ジーンズ履くなら自分で転んで穴開けたいし、お風呂でだるだるのジーンズを震えながらピタピタにしたい
カウンターカルチャーのなかに、私はいつもいる。
私の容姿服装見た目の問題は全てそのカルチャーに敬意を示している。
ブランドの文化を理解した上でなるべく着たいし、プライドを持っていたい。
もはや私を見てそう思う人は少ないだろうが、わかる人にはわかって貰えるしたまーに言って貰える。
バンドTシャツだって自分が好きなバンドしか買わない、自分の理解の及んでいない界隈には手を出さないようにしている。
私服でPaul Smithのスーツまだ着たいし、モリッシーみたいなレディース古着を買ったりしてた時もあった(恥ずかしい)わざとインナー着て端っこだけ閉めてジーンズにインしてみたりしてたけど、それはどういう服装?と笑われたことがあった。(許さない。)
私はトータルコーディネートで自分が好きな文化を表現したい、していきます。

今思い出したけどスキンヘッズ↓もやってた。(恥ずかしい)

ちょっとまくったジーンズ、スリーホールか8ホールのマーチンブーツ、サスペンダー、チェックシャツ!!!!たまにリーバイスのTシャツ。ごめんやってたわ…

もうどこにあるのか分からないけどLEVI’S501だった気がする。私はスキニーが嫌いで、同じ太さのジーンズ大好き‼️

服が好きです

最近は何故かフリフリリボンレースしか勝たんだったけど今すごくパンクです。
ヴィヴィアンがいいです。私は地雷系になりたくないので勘違いしないで欲しいのですが、パンクになりたくてヴィヴィアンがいいのです。

なげえ‼️
私のスタイルは自分で作っていくし続けていくし



私にとってファッションとはひとつの信仰心なのです

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