もっともっと、気軽に気楽に書きたい

もうタイトル通りなんだけど。

ふと、もっと気軽に気楽に気合を入れずに書きたいなぁ、と思った。

noteはなんとなく場がキレイで安全なので、できるだけキレイな文章というか、まぁ、ちょっとカッコつけた文を書きたい感じがある。

で、時々ちょっとポエミーになってたりして、それはそれで良いのだけど。
(それも自分だからね)

でももっと。
駄文を書いても良いじゃない。って思って。

あ、誤字脱字とかは気をつけますが。極力。

濃密な心昂る日にも、平和な緩んだ時間にもネタはあるわけだし。
なんかさ、書いておきたいと思った。なるべく全部。

でもいちいちに気合いこめて、
推敲して美しい文で、構成しっかりしててオチや学びがあって…とかやってるとさすがに時間足りなくて。

もっと、クオリティ低くて良いから書きたい。
留めたい。

多分、「書く仕事するぞ！」って息巻いて、マジでそういう話をがんがん進めて
案件とったり、Twitterガチってみたり、ブログ開設したりして、

有益な内容を！
分かりやすく！
刺さる言葉で！
バズる時間に！

とか、

相手のニーズを考えて！
軸のブレがないか見直して！
疲弊しないペースを計って！
でも取りたい案件は取れるように！

とか、

そんなことばっか考えながら文字を綴っていた影響があると思う。

◆

エッセイと呼ばれるジャンルだって、
プロは推敲に推敲を重ねてるのだと思う。

どんなに気が抜けて見えるトホホ系エッセイだって、「酔ったまま書いてる」と書いてあったって。

でももしかしたら。

本当に気合い抜いて書いたたくさんの文章が、

なんか「おぉ！？」って思うものになったり、
刺さる一文がストックできたり、
気持ちがすっきりして健康に寄与したり、

してたら良いなぁ。

そうなるかどうかは、書けば分かるさ。
書かねば謎さ。

と言うわけで、20分で800字を目標に
駄文も堂々とあげてきます。