「恩」は「返す」ものではなく「送る」もの。もしも先人から引き継いだ「恩」を忘れずにいるのであれば、それはその方の思いと自分自身の感謝の思いを載せて、その「恩」を次の世代に届けられるように精一杯送ること。それが「恩」を渡してくれた人への最大にして唯一の「お返し」なんだと思います。
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