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ご紹介いただきました!

takiadさんに私の短歌をご紹介いただきました!ありがとうございます!
自分のことを記事にしていただいたのは、初めてです。
うれしいやら恥ずかしいやら、、、

予定調和の短歌は良くないと思いつつも、意外性を狙うと何を言いたいのか全く分からない内容になってしまいます(私の場合)。
また、仕事が結構好きなのですが、なぜか仕事の短歌はあまり作れず、それが最近の悩みでした。
そんな悩みをTakiadさんが分析するとこうなるんだなあと思いつつ、拝読いたしました。


takiadさんは、ご自身で短歌を詠まれるほか、マガジン「takiadの、短歌を通して見る文章術」も執筆されています。
その中で、私が特に好きな箇所をご紹介して感謝の印とさせていただきたいと思います。

必要なのは、そこにある思想や哲学や意見、感じた思いが間違いなく自分のものであるということ。

あたりまえじゃんそんなこと!

本当にそうですか?ノウハウ本ならいざ知らず、これは自分にしっくりくる考えだからと、昔の偉い人が言ったことをよく検証もせずに使ったりしてませんか?(あくまでもエッセイについて言っています)
それを紹介するなら誰もが知っている通り一字一句そのままで、そうでないなら、自分の中で自分の哲学として発酵させてからにすべきです。