Australia ワーホリtip〜vol.4シドニーBeach編〜
オーストラリアといえばBeach!
Beach ビーチ BEACHHHH!!!!
そんなお悩みをお持ちの方へ。
オーストラリアのワーホリで役立つゆるゆるtipをシェアします。
こんにちは。マム子です。
ワーホリtipシリーズ第4弾。
第4弾のテーマはシドニーのBeach!!!!
言わずと知れたBIG CITYシドニー。
一番長く滞在した都市でもあり、Beach好きのマム子の熱量がゲージを振り切ったので、今回はBeachに的を絞ってご紹介する番外編。
都市紹介シリーズのはずが早くもテーマから逸れるマム子をお許しください。
今回はより写真多めでご紹介していきます。
これまでの記事はこちらから。
vol.1 前置き・事前準備編
vol.2 ワーホリのあらすじ編
vol.3 メルボルン編
ぜひこちらもご覧ください。
特にvol.1 、vol.2はご覧いただいてからの方がお楽しみいただけるかと思いますので、是非に。
では早速始めます。
シドニーといえば
BEAAAAAAAACH. ビーチです。
Cronulla beach, Bondi Beach, Manly Beach, Palm Beach, and more.....
有名なビーチがひしめくシドニー。
どこのBeachもそれぞれの顔があります。
長期滞在するならゼッタイ絶対全てのBeachに行くことをオススメします。
あんまり海好きじゃない…
なんて方もだまされたと思って絶対に行ってください。
スケールが違います。
マム子は有名どころ、近所の名もなきビーチ、謎のおじいちゃんが教えてくれた穴場Beachと聞きつけたところには片っ端から出向きました。
お気に入りのBeachを見つけましょう。
波の音が心地よくて気づけば日が暮れます。
今回は有名な4つのビーチをご紹介。
マム子的それぞれの特徴は…
Manly Beach
フェリーで行くのでテンションぶちあげ
Palm Beach
攻略難易度10000000 でも最高の景色
Bondi Beach
アートがいっぱい 観光客もいっぱい
Cronulla Breach
みどりがいっぱい ローカルもいっぱい
こんな感じでしょうか。
(引用元:消えゆく記憶の感覚値)
ちなみにマム子のお気に入りはManly.
一番感動したのはPalm.
とにかく2日しかないなら
Manly BeachとPalm Beach
Manly Beach
Beachへと続く道にたくさんのお店が。
週末にはマーケットが開かれることも。
ジェラート片手にストリートシンガーに聞き入る時間は至福。
海沿いのハイキングコースは永遠に歩けます。
フェリーに乗っていくため旅気分も味わえちゃえます。
tip:フェリー
フェリーは頻繁に出ていますし乗車時間も短いので簡単。
ただ各駅で行く場合間違えた港町で下車すると驚くほど何もありません。
快速に乗ったつもりが各駅フェリーに乗ったマム子は途中駅で誤って下車して途方にくれました。マジで何もない。
油断せずに船内アナウンスを聞きましょう。
Palm Beach
とにかくアクセスが悪く、電車、バスを乗り継いで更に2時間ほどのハイキングをしなければ辿り着けない秘境。
しかし過酷なハイキングの先には息を飲む絶景が。
tip: Palm Beach攻略
終バスの時間をしっかり調べてから行きましょう。
タクシーは捕まりません。というか、いません。
迷ったらすぐ人に聞きましょう。
その人を逃したら数時間人に会えないと思うべし。
マム子、相当さまよいました。
ひとっこ1人いませんね。
Bondi Beach
言わずと知れたNo.1 Beach
Macの背景画面にも選ばれている絶景ビーチです。
ひしめくウォールアートたちも見どころ。
Manly同様coastal walkもあり、さらにスケボープールもあり、スケーターさんも楽しめます。
ただ人が多すぎるためマム子はあまり好きじゃない。
Cronulla Beach
Parkに隣接したBeach。
子連れファミリーや仲良し老夫婦多め。
芝生に寝転んで海を眺めるという最高の1日が過ごせる。
※写真は端っこの穴場です。
いかがでしたか?
海ってとりあえず最高ですよね!
ああ、海行きたい。
マム子は砂浜民(入水はしない)なので心配ありませんでしたが、時期とspotによってはサメ注意報なんてのも出てますのでサーファーさんは要checkです。
海といえばGold Coastじゃないの?なんて声も聞かれますが
Gの生息数no.1との噂を聞きつけ行きませんでした。(人類の敵、あいつ)
今となっては行くべきだったと後悔。
みなさんがお気に入りのBeachに出会うtipとなりますように。
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