◆anna+ ◆会社員 ◆山形県民 ◆趣味、特技、好きなもの 😋からだが喜ぶ美味しいものを食べること 🌿自然界に触れる時間を持つこと 🧐からだとこころの関係を探ること ✈️旅すること ・自分のからだやこころにあった食事や生活を取り入れること ・寝ること(1日約10時間寝ていた時期がありました) ・ベランダでバラを育てています🌹 ・目に見えることだけではなく目に見えないこと、例えば気やエネルギーの動き、星の動き(占星術)などにも注目しています 👉️魂のこと、スピリチュア
「先生…痛いのです。」 「どこが痛むのかね。」 「ぶたれたところが。」(と頬をさする) 私の顔をのぞきこみ、頬をそっとなでる先生。 「あなたの顔には傷はもうありませんね。ほら、きれいなお顔。 でも、あなたの心は痛いと言っているのですね。」 「どうしたらいいの。」 「そうですね…難しいことです。」 「よく食べて、よく寝ることです。 それでも、痛いときは痛いと声に出すこと。 それはとても勇気のいることです。 あなたは痛いと私に言ってきましたね。えらいです。あなたは勇気のある子です
自然がもたらす生命のサイクル 「どうして、この辺りは他の辺りと違って、とても明るいのでしょうか。 屋久島には、年に2~3回、台風が直撃します。台風で老いた屋久杉は根元から折れて倒れました。その大きな枝を大きく拡げていた場所には、太陽の光がたっぷりと地表まで射し込んでいます。深い森の中にあり日光が届かずあまり育たなかったような植物たちが、こうして光を求めてニョキニョキと芽吹いて生長しています。この辺りが他のうっそうとして薄暗くなっているところよりも明るくなっているのは、かつて
魂が肉体を持って人間としての学びをする場所。 すでに人間としての学びを終えていて肉体を持つことから離れているであろう古い魂たちは、 この地球(ゆりかご)を守りたいのだろうな。 私たちが肉体を持って人間としての学びをするのに妨げになるようなことには、なんとかしようと彼らは立ち上がるのだろうな。 順調な学びと成長を見守り促す。 必要なあらゆる学びを私たちに。 守護霊チームや高次元の魂たち、実にいろんな人がさまざまな分野や役割で手助けをしてくれている。 ………。 こ
屋久島に行こうと思い立ったのは、1年前の11月半ば。 出雲へ向かう途中だった。 どうして屋久島だったのか分からない。 ただ、行かなければならない。 そう感じていた。 その直感だけを頼りに、屋久島へたどり着いた。 一人旅だったが、行ってみて後悔することはなかった。 よくもわるくもひっくるめて何もかも自分にとって必要な糧だったのだと。 出発する前の準備段階からイベントは起こっている。 私ならではのモヤッとすることがあったし、仕事は無遠慮にやってくるし。 ~ 出発前日の夜は仕事
受け入れなさい。 『無』に帰ることを。 恐れることはありません。 ただ還るだけですよ。 手放しなさい。 あなたが抱えてきたものを。 自ら進んで抱えてきたものを。 無意識で知らず知らず抱えすぎていたものを。 手放しなさい。 悲しみや恐れ、不安を。 執着や弱さ、自分を辛うじて支えてきた自我を。 みとめなさい。 頑なになって握りしめて何かを取りこぼしていたことを。 ゆるしなさい。 それらがあなたの中にあったのを。 🌲 ・・・・・・・ …『無』に還す力を、あなたには
小型飛行機に乗っている私。 窓の外を見るとどうやら様子が変だ。飛行機は上下左右したりとランダムな飛行をしているようだ。操縦不能になって不安定な飛行をしているのではなくて、意図して自由自在的に飛行している感じ。 たくさんの車が走っている道路の上を低空飛行しているシーンに切り替わる。地上をスレスレに飛んでいるのではないかと。私はあり得ないシチュエーションに動揺して怖がるというより、平静として受け止めてむしろ窓の外を眺めて景色をゆったりと楽しんでいるようだった。窓の外の町並みは
【地球とともに私たちは在る。地球(と宇宙?)のサイクルの中で私たちは生かされている。というのが私の考えです。】 とあるメールで述べた私の言葉。 私ね、人とじっくりと向き合いたい。 私を含め、何かに追われ、何かに囚われ、忙しい現代だからこそ、忘れかけているものがある。見つめるものがある。 ここ数年、魂の存在を知りスピリチュアルに触れるようになってから、なぜなの?とジャンルを問わず幅広く追求しているうちに、 そもそも、身近な誰かにとっては気にも留めないようなことになぜ私は
なぜなのか分からないけども きみは静かに一つ一つずつ整理していたね 旅のお供にと一つ一つずつ揃えていたね なぜ自分はそうしているのか その時その時は分からなかっただろうけども きみの心は知っていたのね 旅立つのだと その決心は静かに… きみの中で色めく『予感』 きみは何も言ってこなかったのだけれども わたしは知っていたよ きみの決心が静かにゆらゆらと煌めいていた あぁ、きみは旅立つのだと 旅立つまでの間 何も言わずきみは静かに微笑み 何も言わずきみは旅に立った きみの胸に
友人との会話の中で『ギフトだね』と言われて、そうなのかなとその時はキョトン&謙遜したのですが。 今、改めて思う。 私のギフト。 考えうる中での一つになるのですが。 私、耳からの情報が入ってこない分『より自分のことに取り組めるように』と。 そのように考えると、まさになぁ…。となった。 私、自分のことに集中して取り組みたいの。 なぜなの?を追求したくなる。 例えそれが身近な誰かにとっては気にも留めないようなことだとしても。 これ、どうしようもない私の性(さが)であり、どう
私の右手には剣、左手には○。 ○とは…? 炎(灯火)、鏡、クリスタル、、、 ぼんやりとしていて定まらない。 本だったり、筆だったり、薬壺だったり、鳥だったり、 実る稲🌾を思い浮かべたら、それって大国さんじゃん!ともなり。 人それぞれ何らかの武器や象徴を持っているのだろうなぁ。
覚悟って…何でしょうかね…? 検索にかけてみたら、、、 仏教の教えで「迷いを去り道理を悟ること」らしい。 上の者たちに問いかけてみたら、 「その者たちの命を負う責任を持てるか=覚悟はあるのか」らしい。 私…もうちょいかな…。
顔をあげてごらん。 なくしたもの。 できないもの。 あきらめたもの。 今世、この肉体では成し遂げられないもの。 そればかり数えていませんか。 その代わり、何か気付きを得ているものはありませんか。 その気付きを誰かに伝えてください。 あなたならではの。ね。 あなたにはできるとわたしは信じていますよ。 ~*~*~*~*~ 20240920 ウインク😉✨ がとんできたような、気のせいのような。 今日も実りある一日となりますように🌾
自分のチャネ記録①~④を公開した後しばらくして改めて読んでみると、自分の腹をさらけ出しているような感覚になり、羞恥心にかられ切腹したくなりました。 とにかく、謎なことが多く、妄想かもしれない、ということでお断りしておきます。 恥を忍んで、忍んで、何らかの参考になればと思います。
・~・~・~・~・~・ 🌿(タギツヒメ) 「どんな姿だとしても、あなたのまるごと100%の姿ではなくても、あなたのことを好きと言ってくれる人がきっといるよ。 いろんなあなたの姿を見せてごらん。 ふてくされる。感情的になり怒る。朗らかに。ここぞというときにやる姿。失敗したかな…と一人ひっそりと落ち込む。 怖がらないで。大丈夫。 あなたのことを嫌いと言う人よりも、好きと言う人がきっといる。 だって、私たちはあなたのことがとっても好きなんだもの!! あなたはとても魅力的。 なのに
・~・~・~・~・~・ しばらく静寂が流れる。 嵐がやってきて過ぎ去ったような静けさだ。 ☘️「なんかね、姿勢が本当に悪くなっていてね。腰を痛めたのね(去年10月頃)。その頃から、首や肩~背中の姿勢がみるみる悪くなっていってダメなんだよね。整体院でも行こうかなー。」 [骨格標本のイメージがずいっと現れる。] 🌿「ほら、詳しい人がいるじゃん。」(タギツヒメ) ☘️「…???…あ、ナイトさん?」 ウキウキとナイトさん居住まいを正して登場。 (ウキウキしてるのが珍しいというか初