やんごとなき一族
『やんごとなき一族』を毎週見て思うこと。
を今回は書いていこうと思う。
毎回毎回、家族や身近な人からひどいイジメに遭うサト。
サトはそのイジメにめげないばかりか、1人また1人と味方をつけ、「この家族を変える」とまで言い切る懐の大きすぎるサト。
このドラマを見て、ヒシヒシ思う。
自分はなんて情けない、ちっぽけな人間なんだろう。
というか、こんなに人って強いんかな?
こんなに逞しく自分を貫ける人はどれだけいるんだろうか。。。
少なくとも、私はそうはなれそうもない。
自分を守ることで精一杯。
自分の理解できない価値観を受け入れるのに膨大な時間と労力が必要。
そんな自分に泣けるほど、嫌気がさす。
私にとって、このドラマは 綺麗事の押し付け に見えた。
でも、このドラマに負けないように
私も強く、逞しく 頑張らないとね!!!!!
エンディング曲『恋だろ』の歌詞が心に突き刺さる
あともう一つ、今回書き足しておきたいことはコレ↑↑↑
これを通して、旦那に愛を語りたい。照照
前述した通り、歌詞がね、心に突き刺さるのよ。
自分にとって、何が大事とか、何が譲れないとか、
そんなことのずーーーーっと大前提に大切なあなたの存在があったから結婚した。
そんな単純なはずなのに、
日々の生活に埋もれ、
数々の問題が自分たちの前に立ちはだかることで見えなくなってた。
そうだよな、今は辛くてももうすぐ乗り越えてみせるよ。
何でもいいんだよ。
私の隣であなたが笑ってくれてたら。
大切なあなたを思うのに誰に断る必要もないよな。
真っ直ぐあなただけ、見ていよう。
あなたがそこにいる。ただそれだけが愛おしい。
もう他に何もいらないからさ、
お願いだから、1日でも長く私の隣で笑っていてほしい。
愛してるよ。
世界一大切なあなたへ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?