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雑多に記事まとめ〜その12

はいは〜い!
WTMの記事のペースを落としたってのに違う記事を作ったりする不埒者でございまーす!w

この記事シリーズは、主にWTM以外のショバで見かけたニュースとかを雑にブッ込むヤツでごぜえます。

特にテンプレとかは作ってないので、さっさと始めるぞオラァン!
#態度が悪い

記事を読み始める、その前に

【しろのさん】

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WTMの日本語訳バージョンがほぼ追い付きましたので、この項目にも固定させて頂きます!

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【Qリプトラベラーさん】

個人サイトですが、どうやらサイト内に問題が発生しているらしく、サイト復帰は1月20日辺りになりそうだとの事です😭💦💦

新しい記事に関してはこちらのnoteアカウントにも投稿されていますので、復帰までの間はこちらをご紹介します!



【BGM】

今回のBGMはこちら!
超が付くほどの王道を感じさせる一曲です😭
何でPV無いねん、この曲😭💦



[!?]チェルノブイリの壁に凄い菌が繁殖していた!?

👀👀👀
進化しちまったってのかぁ!?
中々驚きですねコレは…💦



ファイザーがワクチンパスで中国と提携!?

ファイザーが中国のワクチンパスポートのプラットフォームと提携、「中国の指導者と共に歩むことを誇りに思う」と認める。

上記ツイートを翻訳

もしかしたらWTMでも取り上げられるかも知れないのですが、ひとまず取り上げてみます💦

ちょいと元記事の翻訳文を置きますね!

ファイザー株式会社は、COVID-19の発生以来、中国で「ワクチンパスポート」を実施するために使用されている中国共産党の決済プラットフォームと提携しました。同社は、"中国の指導者と共に立つことを誇りに思う "と述べた。

この製薬大手は--その米国でのロビー活動は昨年、過去最高を記録した--2018年6月6日の以下のツイートで、残忍な共産主義政権への誇りを表明した。

中国の指導者&@Alipayと立ち上がり、疾病教育とワクチンへのアクセスを改善する新しいデジタルソリューションを導入し、中国の子供たちの明るい未来を創造することを誇りに思います pic.twitter.com/fa6t6LUpiH

- ファイザー株式会社 (@pfizer) 2018年6月6日

「中国の指導者たちやアリペイと一緒に、病気に関する教育とワクチンへのアクセスを改善する新しいデジタルソリューションを導入し、中国の子どもたちに明るい未来を創造できることを誇りに思います」とツイートしています。

また、「中国の『インターネット+ワクチン接種』イニシアティブのパートナーであることを光栄に思います」と、ファイザーの中国ゼネラルマネージャー、ウー・クンの言葉を引用し、添付のグラフィックが掲載されています。

ナショナル・パルス・ポッドキャスト
このメッセージでは、もともと中国共産党系の企業であるアリババの分社として設立された中国のオンライン決済プラットフォームであるアリペイとの提携も明らかにされています。

米国務省のクリストファー・フォード国際安全保障・不拡散担当次官によると、アリババは「人民解放軍(PLA)向けの武器・装備の研究、生産、修理」にも関わっており、中国の「国家安全保障官僚」との「深い協力・連携の実績」があるという。

国務省はまた、同社が中国共産党の「道具」であり、「テクノロジーを利用した監視と社会統制」の構築を手助けしていると指摘した。

こうしたつながりがあるにもかかわらず、ファイザーは2018年、同社の年次レビューにあるように、このプラットフォームと提携した。

"私たちは、中国で7億人以上のアクティブユーザーを持つアリペイのプラットフォームを利用して、病気や予防接種について必要な教育を提供しています。さらに、中国が乳幼児死亡率の削減という野心的な2030年の目標を達成するために、中国の予防接種センターの利便性を向上させるモバイル決済のためのプラットフォームの利用や、低所得世帯の経済的負担を軽減できる分割払いのオプションも検討しています。"

COVID-19発症の1年前に発生したアリペイとファイザーの提携の発掘は、中国がワクチンパスポートを制定するためにプラットフォームを利用したことに続くものでもあります。The New York Timesが説明するように。
「ユーザーがアリペイのフォームに個人情報を入力すると、ソフトウェアが3色のQRコードを生成します。緑色のコードは、所持者が自由に移動できるようにする。黄色いコードは7日間家にいるように言われるかもしれない。赤色は2週間の隔離を意味する。

杭州では、アリペイのコードを提示せずに移動することはほぼ不可能になっています。プロパガンダ風のバナーは、ルールのすべての人を思い出させる。「緑のコード、自由に旅行。赤や黄色は、すぐに報告してください"。

アリババは最近、中国共産党から、重大なサイバーセキュリティの脆弱性を世界に報告する義務よりも政権の利益を優先させることを求める最近の法律を守らなかったとして、罰せられました。

上記元記事を翻訳

2018年から提携への道を探っていた感じがしますねコレは🤔
もしかしたら、ここを突くと中国とファイザーとの繋がりで悪い所を発見したり出来ませんかねえ?

ちと、面白い話だなぁ🥴



アフガンの女性達が凍結された自国の資産の返却を要求

こりゃまた判断に困る話ですが、何かに関わって来そうな要素もありそうなので取り上げてみました🤔
特に"タリバンをどう見るのか"がこうした記事を読み解く為のポイントになりそうな気がするんですよね🤔🤔



[!]ミシガン州知事誘拐計画で起訴された人達が、計画はFBIがでっち上げたとして告訴の取り下げを求める

グレッチェン・ウィットマー・ミシガン州知事の誘拐を企てたとして訴えられた5人が、FBIが「陰謀をでっち上げ」、情報提供者が「資金を提供し扇動した」ことを理由に告訴の棄却を求める。

このような事態を招いた背景には、「政府は、グレッチェン・ウィットマー知事の誘拐計画がないことを知っていたにもかかわらず、この事件を起こした」と、弁護人は20ページに及ぶ申立書に記している。

上記ツイートを翻訳

元記事には概要が載っていますので、そちらを翻訳したものを置きますね!

グレッチェン・ウィットマー知事誘拐計画で起訴された5人は、そんな計画はなかった、連邦情報提供者に扇動されたと供述している

グループに潜入した「ダン」は、民兵スタイルの週末トレーニングのためのガソリン代、食費、宿泊費を支払っていた

告発された5人がそれを断ると、情報提供者は他の犯罪をするように煽った

事件を指揮した元FBI捜査官は、スインガー・ナイトの後に妻を殴ったことを認めた後、解雇された

情報提供者には、連邦当局との協力に対して5万ドルの報酬が支払われた

男性たちはウィットマーの2020年コヴィッド19の監禁に腹を立てていたとされる

検察はこの事件を推進する

上記元記事を翻訳

またお前らか、FBI!w
こりゃまたFBIに対する攻撃が来ましたね〜🙄🙄🙄



終わり

という訳で、コンパクトではありますがちょいと記事を作ってみました😅💦
なるべくWTMで見かけてない話を狙ったつもりですが、そうなると胡散臭い話なんかも拾いかねないのでバランスが難しかったなぁとw

ちとチェルノブイリの話なんかはオカルト雑誌的な話ですが、たまにはこういうネタもアリですよ…ね?💦💦

去年だったかな?この画像💦
当時からこんな話が既にあったよ!ってな事で一つ😭

それでは、またね〜!👋👋