六畳半の使い方。

おばんです。H改め"羽織(はおり)と申します。

お前二週間以上考えてその名前か。と言わんばかりの視線をひしひしと感じます。いや違うんです。H始まりでいい感じの言葉がこれ以外見つからなかったんです。。少し前まで和装のような私服を好んで着ていたのでいいかなって。


さて自宅にカンヅメする日々が続くこの時世、くららは趣味がないと困っているご様子。書くことないって毎回言ってんな。

まあでもその気持ちは非常にわかる。多様化が進みに進んだこの現代、なんでもできる自由を与えられるからこそ何をしていいかわからなく現状維持になってしまうもの。自由は不自由であるとはよく言ったものです。

僕も数年前までは多趣味を自称していましたが、今も続けていることと言えばギターと料理、あとは配信を見たりたまにゲームをしたりくらいかもしれない。日課は結構あるんだけどなあ。

しかしまあ続けることも大事だけどまずやってみるというのがより重要なのかなって。だから今からいくつか提案するんでそういうのもあるかって思いながら見てくださいよ。刺さんなかったら別にやんなくてもいいんで。


1.カフェ巡り

関西にいた頃にちょこちょこやってました。神戸の北野坂周辺と梅田なんかはオシャレで美味しいところいっぱいあります。趣味と考えると経済面から見てもかなり優秀なんで意外とオススメです。一人ではあんまやんなかったけどね。

具体的に名前を出すと神戸ならショコラリパブリック、梅田ならThe tee SUPPORTED BY MLESNA(ザ・ティー サポーテッド バイ ムレスナ) によく行ってたかな。前者はケーキ、後者は紅茶が美味しい処です。後者は1000円払うと永遠に紅茶を注いでくれます。無限に時間をお潰し下さい。

とはいえこんな状況なんで今おすすめできる趣味ではないし頭の片隅にでも置いといてください。

2.読書

はいこれ。これですおすすめ。いや僕はやってないですけど。くららは絶対やったほうがいい。僕もそんなやってないんで魅力とかは語れないですけど、何がいいってこれくららに必要なものが全部見につくと思うんですよね。

僕が尊敬する人には読書が趣味って人が多いんですが、その人たちに共通するのは語彙力とロジカルな話し方、それと引き出しの多さです。これらが全て読書によって身についていると断定はできないですが、少なからず関係はあるはずです。

本は他人の思想や価値観なんかを知ることのできる一番手っ取り早い手段なのでぜひ活用してくださいよ。学も身に尽くし沢山読むと話し方や文章の書き方も変えていくことができますよ。

ちなみにおすすめの作家は森見登美彦です

3.note

もうこれでいいんじゃないですか?そろそろ一か月経つしこれもう立派な趣味でしょ。そもそもこれ始めた動機というのも書くネタを手に入れるために外出したり、日常を振り返ろうってものなんで書くことがないって書いてたら本末転倒ですよ。

時間があるなら順番とか無視していくつでも書いてくれて構わないんで。自粛期間はこれで乗り切ってくださいな。


まだまだいくらでもおすすめできますが、もう夜遅いので今回はこれくらいで。暇だったら早くPC買ってください。それさえあれば多少は相手もできるし活用次第で仕事にも趣味にもできますよ。


それでは今日はこのへんで。おやすみなさいませ。





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