泣いて、笑って、幸せで。

ストレスに対してとても鈍感な私は、どうやら12:53分
NHKの朝ドラの再放送をみて、涙を流していた。

ゆうぞうさん・・・

よし!これは良いサインだ。
泣けたら、対処できる。
発達障害の対処法を、良い言葉づらだけ多く並べて語るより
「泣いたら楽になります。そんな時は泣ける時間をください」こんな事をきちんと相手に臆面もなく伝えられたら、きっと誰も
「そうなんだ」と、自分自身に覚えがあるから納得すると思う。

そこから私は住む街の大好きなパン屋さんに行って
仲良しのパン屋の奥さまとお話して
大好きなパンを買って

それから、昨日食べ損ねた大好きなラーメンを食べてこれを書いている。

なんだかうまくいかないな。
なーんて日は思い切って手を止めて
好きな事なんでも良いからその事を考えたり
やってみたり、私の様に街へ出てみてもいい

頑張るなんていつも仕事してる時、そんな必死の状態なんだから
時折はふぅーと息を吐きながら手を止めよう

頑張るを頑張らない
意を決してやめる

もし、これを何かの拍子で読んでくれていて
疲れているそこのあなた!
「いいからとにかく今は休め」
とだけ言います

休むを頑張って
休むって楽しいんだよ
仕事なんて誰でもやってくれるんだよ

アーンやんなっちゃうな って
めんどくさー って

言って、手を止めるところから始めてみよう。


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