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#2 本日28歳になった私がまたもや「ZeroPlus」について語る。

このページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本題に入る前にどうしても言いたいことがあります。
それは執筆1発目のnoteを見て下さったすべての方へ感謝の言葉を述べたい。述べさせてください。

反響がとにかく凄くてですね …
様々な方面からリアルな声をいただき、言葉で伝えられないほどの大きな感謝しかないです。
公開から約2週間経った今もなお、インプレッション数が増え続けており、自分でもビックリの連続です。
本当にありがとうございます。

今回は私の自己紹介を交えながら、また違う視点でプログラミングスクール『ZeroPlusの魅力をお伝えしたいと思います。


▶記事最初から衝撃発言します。

私がZeroPlusに通っている理由は、
優秀なデザイナーになりたい訳でもなく、
ひたすらコードを打つプログラマーになりたい訳でもありません。

ここまでズバッと言うと、
実際に職に就いている人や学んでいる生徒さんから反感を買いそうですが、
ZeroPlusに『情熱』と『愛』があるからこそ、ズバッと言います。

勘違いしないでいただきたいのは、
どんな人であれ、どんな職であれ、
私は皆さんに誇りを持っているということです。

この文章の先を読んでいただけたら、
私のこの言葉の真の意味が分かると思います

▶すべての始まりは【音楽】

小学4年 - WALKMANを買ってもらう

私は大の音楽好きです。
飲食店で良い音楽が流れていると、脳の意識が音楽にいきます。
日頃からライブにも行ける限り行きます。
音楽の哲学的な話しも大好きです。
(ここはコアな話しになりますので、興味ある人はどうぞ … )

タイトルにもある通り、全てのきっかけは小学4年生の時に両親から買ってもらったWALKMANです。
これが『好きな物事や尊敬する人に没入する』ことの始まりです。

その当時の私の行動は、
・CDのジャケット写真をとにかく見まくる。
・CDのジャケット写真をイチから作る。
・学校以外はPC使用のフリーソフトで音楽編集をする。
・好きな曲の作詞家や作曲家を検索して共通点を見つける。

2~3ヶ月後、両親からPCの使用制限がかかりましたが、
小学生ながらにログインパスワードを何とかして解析しようとしていました。笑

高校1年 - 授業でHTMLに触れる

ここで初めてHTMLを触りました。
情報の授業でLinuxというOSを使って書いたのですが …
まぁ … ハマりにハマったんですね。

前述を見た上でどれぐらいハマったの?って思う方、
その反応が正常です。笑

" 授業のデータ用CD-Rをこっそり持ち帰って家でやっていました。" 笑
同級生が大学受験勉強をしている中、ずっとやっていました。
コードの意味はさほど分かっていなかったので、Webサイトのソースから引っ張ってきて組み立てる、パズルのような感覚でした。

毎年、情報の平均点が100点中約40点、
過去に満点者もいない中で史上初の満点者でした。
... 他の教科は赤点だらけでしたけど。笑

大学2年 - 音楽の愛が止まらず そして転機

バイトで稼ぐ理由はとにかくライブの為。
ライブと言ってもストリートミュージシャンからドーム規模のアーティスト、DJイベントまで様々です。

とある日。
大好きなアーティストに何かストレートな恩返しがしたいと思い、自分でイチからデザインした手紙を手渡しました。
そのアーティストが手紙を貰って言った一言目が、

このクオリティ商品化できるよ!

… え?
衝撃ですよね。ファンとして。笑
その後の言葉がより衝撃的で、

アイデアもらったわ!商品化していい?

… まあまあそうは言っても絶対しないでしょ~と思っていた翌年。
デザインは違えど、レターセットがグッズとして販売されていたんです。
そしてブログに私とのエピソードが書かれていたんです。

これをきっかけに、自分が大好きな物事や人に抱く『情熱』『愛』に嘘をつく行動はしたくないとより一層思うようになりました。

▶3つの出来事からなる "共通点"

導き出した結果、

・心の底から好きだと思えるものに対しての熱量
・自分が影響を受けている人や尊敬している人に対しての愛情
・自分に嘘偽りなくストレートに接すること

私にはこの3つです。
もはやこの3つしかないのかもしれません。
どれか1つでも欠けると能力を最大限に発揮できない。
継続しない。楽しくない。
なので私はやりたくないことはやりません。

▶「ZeroPlus」のValue

人を導ける人になる ~ Be the guide with his own map ~

ZeroPlus現役生、卒業生等々 …
ここまでの記事を読んで「ZeroPlusが本気で楽しい」と思っている方にはもうピンときているかもしれません。

率直に言うと … ZeroPlusの方針って
私とめちゃくちゃ似ていませんか?
私のことを知っている人は尚更かもしれません。

▶プログラミングを再度学ぶ直接的きっかけ

何でそんなに好きだったのに途中でやめたのか?

好きなものをただ好きなだけ追求・探究しただけで、
それでお金を頂くという概念がなかった。


何でまた好きなものを学ぼうと思ったのか?

音楽の繋がりで知り合った同い年の作曲家がつくる
音楽を広めたい一心で初めてWikipediaを執筆した。もちろん無料。


私は社会人4年目です。
社会人になってからようやく自分の好きな物事を提供することが1番の社会貢献だと思ったんです。

▶結局「ZeroPlus」しかない

決め手がプログラミング学習じゃなくていい。

ここで少し具体的に紹介します。
実際に私が1番最初に問い合わせしたきっかけのInstagramのストーリーズ広告です。

ZeroPlus GateのInstagram広告

私は前述にある通り、嘘をつきたくないので、この広告を見た感想を正直に言いますね。

「何この怪しさ!!!0円価格って書いてあるスクールで初回面談の当たり引いたことないけど!?!てか情報量少なすぎでしょ!!!」
(今だから言えます。TOMAPの皆さん許してください。)

あくまで第一印象です。問い合わせして初回面談までいけば大丈夫。
初回面談が期待外れだったら私に言ってきてください。笑

「ZeroPlus」の魅力についてはこちらの初回投稿をご覧ください。
自分でいうのもおこがましいですが …
\ 「ZeroPlus」界隈でプチバズりした記事です! /


冒頭にも書きましたが、私はデザイナーやプログラマーになりたくて入校を決めたわけではありません。
プログラミング学習はもちろん大好きです。デザインも大好きです。
決め手はその先の教育という付加価値の存在が私にとっては大きいからです。

先程も書きましたが、自分は好きなものでしか能力を発揮できないんです。
好きな『プログラミング』×『デザイン』に、自分が共感する『教育』を掛け合わせられることでさらに最強になれると確信したからです。
それに気づかせてくれたのも「ZeroPlus」という存在なのです。

▶あと2年で目指す地点

ちょうど今日で28歳になった私ですが、30歳までにどれだけ成長できるかに重きを置いています。
もちろんその先も考えていますが、社会や人からの見られ方が一気に変わると思っています。
変な自信は常に持ち合わせていますが、自分の武器をあと2年でどれだけ身につけられるかに勝負をかけています。

そんな私が目指す2年後は …「ZeroPlus」の発展です!!!
入校当初と目標変わってる気がするよ?ん?

「もう運営やん」「愛強すぎん?」みたいなメッセージがまた来そうな発言ですね。笑


ここからは若干引く人もいるかもしれませんが …

ToDoリスト

なんと「ZeroPlusでやりたいこと」のスプレッドシートあるんですよね。
自分でも笑っちゃう時あります。
タスクみたいな細かいものからこれいつ叶えられるん?みたいな大きいものまで記載しています。ほぼ殴り書き。


… 狂気的。
でも私はただ楽しくやっているだけです。

▶番外編

急遽 記事の付け足し。
これを書いている今の時刻は7/22(月)AM5:00です。

私のXアカウントを見ている人の中には既にご存じの方もいるかもしれません。

そうです。
20日(土)21日(日)の2日間に渡り、「ZeroPlus」運営会社の株式会社TOMAPの代表とMedia責任者とWebアプリケーションコース卒業のZeroPlus生と会ってきました。

入校1ヶ月で初っ端 代表とサシ飲み?
おそらく歴代のZeroPlus生で最速。
お会いする直前に授業があって内容があんまり … 入ってこな …(かめるん先生に怒られる
ド緊張。だって"推しのトップ"ですから。

今はただ「幸せだったな」とか「得られるものが多すぎて何書いたらいいか分からない」という感情しかないので、また別記事で書くこととする。

タクシー乗って1分後には泣いた。
なんなら今も泣いてる。

TOMAP皆さんからの大きな愛が伝わりました。



あとね。これね。
私と同じクラスの48a向けに伝えたい。
48aの卒業制作は絶対良いモノできるから。それも歴代で最高の。
でも焦らずにマイペースで大丈夫。みんなで創ろうね。

▶やり始めることに遅いなんてことはない

本当にこれに尽きる。
あとは自分軸がいかにブレないか。

私が時間を忘れて夢中になったのは、「音楽」「プログラミング」「デザイン」「大学の卒業論文」と「ZeroPlus」。

私も日頃から刺激がたくさんです。
毎日が楽しくいられるのも「ZeroPlus」のおかげです。



今後書き続けると決めたnoteも『今読んでいるあなた』に、何か1つでも届くように書き続けます。


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