見出し画像

プログラミングスクール「ZeroPlus」の魅力を現役生が熱弁する。

このページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
noteを始めた理由としては、どうしても魅力を伝えたいサービスを見つけたので、不器用ながら書いてみることにしました。
ZeroPlusの公式ホームページからは得られない魅力をお伝えします。


▶プログラミングスクール「ZeroPlus」

「ZeroPlus」とは?

リアルタイム講義(オンライン)でWebデザイン or Webアプリケーションを学べるプログラミングスクール。
実務レベルのスキルを身につけることでフリーランスだけでなく、就職/転職/副業といった自分らしい働き方を選べるような講義を行っています。
ちなみに私は「Webデザイン集団コース」を受講していますが入校には入学テストがあり、より質の高い講義に大満足しています。

私が「ZeroPlus」を選んだ3つの理由

私がなぜプログラミングスクールに通おうと思ったのかは別記事で書くとして … せっかく自己投資するのであれば「ZeroPlus」しかない!と思った理由3つをあげます。

1.初回面談のインパクトがとにかくやばい。

決して安くないプログラミングスクール。
誰しもが自分に合ったスクールを選びたいですよね。
私も数社 無料相談を受けましたが、ZeroPlusは圧倒的に印象に残ります
「ここ選ばないと一生後悔するんじゃねえか?!」ってくらい印象に残ります。本当に。
【市場価値諸々の説得力】かつ【論理的】。そして【圧倒的自信】が伝わってくるんですよね。
「営業されてる?」って思うくらいメンターさんが楽しそうに話すんですよね。
営業1発目で9割決まるとはまさにこのこと。

2.コミュニティの濃さ。オンラインとは思えない。

プログラミングスクールって沢山プランありますよね。
動画提供のみ、マンツーマンサポート、チャットでの質問可能、等々。
プログラミングの挫折率は9割と言われているほど大変高いです。
私はその点が不安で「一緒に頑張れる仲間がいるか」「講師の方に質問しやすい環境か」に重きを置いて探していましたが、その中でもダントツでコミュニティが濃いんです。
コミュニティが濃いとは言っても、ぶっちゃけ入校を決めてからしか全容は見えてこないです。不安もあります。
ただ話を聞くほど、調べれば調べるほど、自己投資したくなるプログラミングスクールなんです。

3.職業的成長だけでなく人間的成長もできる。

プログラミングスクールって聞くと知識が増える、スキルが上がるだけだと思いませんか?
検索すると「プログラミングスクール やばい」とか「意味ない」とかネガティブなワードが沢山出てきますよね。
私も最初はプログラミングスクールに対してネガティブな印象しか無かったですし、自己投資をしてまで行くほどではないよな … と思っていました。
(現在はZeroPlusの空間が癒しでしかない。)
上記1&2と重複しますが、私の決め手はX(旧:Twitter)のやりとりを見てからZeroPlusは本物だなと思いました。というか講師の方それぞれにアカウントがあることにも驚き。
ハッシュタグ #ZeroPlus で検索するとポジティブ&向上心の塊が広がっているんですよね。
「思ったのと違った。」でももう裏切られてもいいとさえ思いました。

▶入校生だから語れる「ZeroPlus」

オンラインなのに入学式もクラスもある。まるで学校。

『過去を取っ払って努力さえすれば、自分の理想像を叶えることができる。』

これまた驚き。入学式があることにびっくりしました。
そして普通の学校となんら変わりないクラスもあるんです。
1クラス約10人で講師の方が約3人ほどついている状態です。

入学式ではこれからプログラミング学習を始める上での心構えを聞きます。
この入学式が熱い志を持った人にはとにかくぶっ刺さる。
私は感動して泣きました。
どんな学校の校長先生の話しよりも泣ける。とにかく熱い。
現実を叩きつけられますが、逆に闘争心が掻き立てられました。
(入学式には録画があるのでお酒でも飲みながら見直そうとたった今思いました。)

講義も面白い。課題のなかにクスっと笑える小ネタもある。
全学校この教育方法取り入れたほうがいいよ!って叫びたいくらい。

クラスの仲間だからこそ1番に歩み寄れ

『自分1人でできることなんて限られている。だからこそ誠実でありたい。』

私の平日はごく普通の会社員です。
クラスには社会人もいればママさんもいれば学生さんだっています。

ここから少々 私の理念的なお話になります。
基本的にはクラス勉強会のスケジュールを合わせるだけのクラスリーダーに立候補して、48期生Aクラスのクラスリーダーをやっている私ですが、立候補したのには理由があります。

今までのZeroPlus歴史でナンバーワンのクラスを作りたい。ただそれだけ。
完全な自己満。笑
何をもってナンバーワンなのか?私の中では居心地と楽しさです。
居心地良くないと「分からない!」って言えないんです。
楽しそうと思ったからこそ「楽しい!」がないと嫌なんです。
それもあってかクラス表とか作ってるんですよね。私。笑

学習目的も人それぞれだと思うので全員に強要はしません。
でも時が来たらスッと入れるような場所にはしておきたい。
(クラス1人にでも伝わっていたらいいな … )

入校1ヶ月後もなお感じる刺激

『自分の周りにはポジティブな人のみ置け。』

講師の方、クラス、交流会を通してつながった方 …
どの方と話してもポジティブ思考。
そして皆さん温かい。いい意味でおせっかい。笑
(1発目の交流会はTHE体育会系で怖かった … )
これもZeroPlusが振り撒いている種だと思っています。

クラスだからこそ目に見えて実力差を感じる時があるんですよね。
どうしても比較してしまうんです。
でも講義1発目にそういうものだと話されると大変楽なんです。
変な焦りがなくなるんですよね。無意識に向上心に変換される

▶「ZeroPlus」を運営している㈱TOMAPさん

IT企業ではなく教育事業機関

ここで念のため、注意書き。
私はこれから紹介するTOMAPさんの社員でもなんでもなく、ただのZeroPlusを愛してやまない生徒です。笑
綴りたいから綴る。ただそれだけです。
持ち上げるわけでもなく、ありのままに書きます。

運営している企業であるTOMAPさんはなんとIT企業ではなく教育事業会社なんです。
私が興味をひかれた理由の1つです。
教育って社会人でも誰でも与えられている共通の権利なんです。
社会に出るといろいろな人を目にしますが、受けてきた教育って良くも悪くも大いに影響をもたらすと思いませんか?
私は日頃からめちゃくちゃ感じます。

教育に特化してるからこそ腑に落ちやすいんです。

FREEDOM OF CHOICE FOR EVERYONE ~ すべての人に選択の自由を ~

この言葉はTOMAPさんの企業理念です。
現代は自分の裁量次第で勤める企業だけでなく、働き方まで選択できるようになっています。
裏を返せば根拠や想いさえ持っていればワガママが効きやすいということです。
なので私は普段からウザがれるほど提案します。現状維持は何も生まないと思っています。
そんなところも自分と似ているなと思います。

関われば関わるほど、ついていきたくなる。

▶私の精神安定剤

と言ったら大袈裟 … でも間違ってない。
学習してるのに息抜きって最高じゃないですか?!
どういう作用でこうなっているのか未だ謎です。

ZeroPlusに通うと決めた今年の5月から毎日充実しているのもありますが、何より他のことも上手くいくようになるんですよね。自信の表れなのでしょうね。

生活で大きく変わったことと言えば、
1.無駄にテレビを観なくなった。
  今春シーズンのドラマは3話くらいで止まったっきりです。笑
2.帰宅したらPCデスクにつくのが習慣になった。
  もはやリビングいらないんじゃね?笑
3.街中の広告をより観察するようになった。
  そのうち頭の中でCSS書けるようになるのかな?笑

▶騙されたと思ってやってみてほしい

向き不向き、人間性の合う合わない、あるかもしれない。
それでも全力でオススメしたい。

「プログラミングスクール通ってます」と言うと、全員が全員良い顔する訳じゃない。
それでも通っている自分に自信と誇りを持っている。




長々と書きましたが、これが #ZeroPlusを愛してやまない48期生女 の熱。

そして今日は七夕。
皆さんの願い事は何ですか?

私の願い事は「この記事をきっかけに大きな決断をしてくれる人が現れてくれること」です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?