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プライム・ディレクティブでのグレイのハイブリッド侵略計画への対策

今から約2年前になりますが、2022/5/19 に
エレナ・ダナーンさんのCONTACT 08-High Council of the Galactic Faderation of Worlds より
世界銀河連合の高等評議会の代表のアルダナからのメッセージをシェアしてくれています。
動画は、さる100TV チャンネルからお借りしました。


2021年10月に、グレイは銀河連合によって太陽系から排除されたので、もう太陽系内に戻ることは許されないし、出来ませんが、

以前のプライム・ディレクティブなら
地球人とのハイブリッドであれば、地球人が戻ることを許せば戻れるということで、
“グレイとのハイブリッドを怖がらずに歓迎してください”と、
“部屋にグレイとハイブリッドの2つの肖像画を飾ってください”ということが触れ回っていたことがありました。

これは、プライム・ディレクティブのある惑星の住民が自由意志で決めたことは尊重されて認められるということを利用して、
グレイはダメだけれど、ハイブリッドなら大丈夫だからと、
ハイブリッドによる地球の侵略を意図した計画でした。

つまり、グレイトのハイブリッドをどんどん地球に入れて、地球人である人間に代わってハイブリッドが地球を乗っ取り支配するという計画があったのです。

グレイやグレイとのハイブリッドを善良だと騙されて信じている人たちが、ハイブリッドが戻ってくることを許可してしまう危険があり、

惑星の住人が自由意志で望んだ事でも、地球外生命体によって騙されて利用されて、洗脳されコントロールされていて、結果的にその惑星の住人が侵略され、犠牲になるものは、認められないということに変更になったという事です。

つまり、以前のプライム・ディレクティブでは、
ハイブリッドが地球に戻ってくることを銀河連合は阻止できませんでしたが、
改定後のプライム・ディレクティブによって、
地球人が騙されてハイブリッドが戻ることを許可しても、それは認められず、銀河連合が介入して阻止してくれるということになりました。

これで、グレイもハイブリッドも地球に戻ることは、決して無くなりました。
でも、もし、拉致されるような事があれば、銀河連合が見張っていて、拉致を阻止してくれるそうです。
また、エレナさんは、拉致されそうになれば、グレイにハッキリとNO!と言い、銀河連合に助けを求めてくださいと語っていました。


この頃は、もう見かけなくなりましたが、
やはり、2021年10月以前は、
夢の中で、ハイブリッドに会いに行くとか、輪郭に青い光の黒い三角形をイメージして瞑想すれば、ハイブリッドへの電話番号になるとか、
そういう動画がネットに沢山ありました。

今では、銀河連合によって、ブラック・グーというグレイが地球人を洗脳するのに使っていたAIは破壊されていますが、
それでも、地球人が、バシャールやエルサレムシップやアシュタールを信じていれば、ブラック・グーに繋がってしまい、波動を落とされて悪い影響を受け続けるそうです。

やはり、自分から洗脳を解き、コントロールを拒否していく姿勢が重要だと思います。

わたしは、エレナさんを知った2023年11月までは、バシャールを信じていたので、それまでの14年間は何だったのか?
ずっと暗い闇の中に居たんだなと今では、思います。

わたしは、チャネリングも出来ないし、霊感も強くないので、グレイとのコンタクトでの実際の被害はありませんでしたが、
精神的なダメージや日常生活や人生での誤った選択でのダメージは大きかったと思います。

バシャールやバシャール関連の動画では、結果的に低い波動を手放す事と無知でいる事、現実を見ない事、考えない事が奨励されていて、
深く長くそこにとどまれば、人生が台無しになってしまっていたと思います。

また、グレイは地球人をコントロールするために無知で無能にしておきたいので、当然ですが、テクノロジーについては、全く情報を与えませんでした。

フリーエネルギーは、日本から開発されると言っていましたが、フリーエネルギーの技術的な話やピラミッドについてもほぼ間違った情報だったのでしょう。
フリーエネルギーは、もうすでにあって、ディープステートが居なくなれば、
直ぐに地球人が自由に使えます。

銀河連合によれば、同じように、メドベッドや反重力の車なども地球人に提供されるという事です。

もう既に、凄いテクノロジーが地球人のために用意されていて、ディープステートが居なくなるのを待っているのです。

早くその日が訪れる為にも、
心穏やかに平和に生活を送ることを心がけながらも、
1人でも多くの地球人が真実に目覚め、ディープステートにNO!を突きつけなければいけません。

プライム・ディレクティブについては、2024/2/18 に記事を書きましたので、よかったら参照してください。




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