No.598 「7つの習慣」で他者から必要とされる幸せ【エッセイ】
筆者は「7つの習慣」の「公的成功(第4~第6の習慣)」の世界に入りました。「筆者の知識・経験が他者から必要とされる」ようになりました。(明らかに障害者雇用の時代とは違います)
こうなると、一人で「私的成功(第1~第3の習慣)」の学習をしていた時代には戻れなくなります。「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」や「認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.の書籍の学習」も、深まります。
毎日の充実度が、違います。
しかし、まだ他者に必要とされることに肉体、精神が慣れていない感じがします。気温が高くなったからか、なんだか疲れます。
これまでも、「筆者の知識・経験を必要とする他者」はいらしたのでしょうが、筆者の人格が未熟だったため、見送られてきたのではと思います。
これから、「人間の幸せ」を味わっていきます。
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