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No.569 日常に満足して、執筆の意欲が湧かないためどうするか【エッセイ】

近頃の筆者は、日常に満足してしまっています。

  • 沖縄を始め、日本中のラジオで癒されている(北海道、東京、愛知、広島など)

  • 自己啓発も順調

  • 就労以外の場面で他者から必要とされ始めている

などのためです。1年前とは大違いです。

しかしそのせいか、「ガンガン執筆して世間に役立とう!」という気持ちが湧いてきません。

認知科学者の苫米地英人カーネギーメロン大学Ph.D.がよく仰るのが、以下のような話です。

ゴール達成が近づいてくると、張りつめていたゴムがゆるむように、モチベーションが下がる。よって、もっと遠くにゴール設定し直す必要がある。この繰り返しで、自分でもわからなかった「本当に望むゴール」に出会える

ゴール設定をし直す。これが今の筆者に必要なのでしょう。

今、苫米地博士のアファメーション本「『言葉』があなたの人生を決める」(フォレスト出版)を読んでいます。よってゴールを設定するいいチャンスです。

現状は心地よい(コンフォートゾーン)ですが、抜け出す必要があります。


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