最近言語化能力低下が著しい

最近言語化能力が著しく低下しているきがする。

やばい本当にやばい。
こうやって出てる句言葉がやばいしかないのが1番の問題だと思う,

最近は死後の研修を受けて新しい言葉を学んでいきながら、日々勉強をしているはずなのだが、能動型の授業ではなく、完全受動型からなのかなかなか言葉が出てこない。

それに加えて、居住地ガラ大阪から東京に変わったため、周りがボケまくる大阪人から真面目な東京都民が多くなった。
そのせいもあってか、自らボケる機会が減少し、クリエイティブな領域を使う機会が少な苦なってきている気がする。

前はボケないと行けない。というかそれが一種の人間評価軸?というか人間関係を構築する軸のようなウェイトがかなり大きかったが、関東の人はどちらかというといかに正しいか?という正確さ?を求めるような傾向がある。

まあ、関東人とか大阪人とか主語かかなりでかいため一概には言えないだろうが、自分の周りにいる人たちはその傾向が強い、もしくは強かった人たちまである。

つまり何が言いたいかというと現在言語化能力が日々低下しているように感じる。
その要因は主に2つ。
1つは、能動的な学習時間の低下
2つ目はボケる数の減少

なので解決策としてこの逆。
能動的にもっと学習する時間を増やしていくこと。
そしてできるだけ意識的にボケていくこと。

例えば歩きながらとか、
先日自己肯定感のセミナーがあったがその中に以下のような教えがあった。

人は意識する事柄を認識するようになる。
だからみなさん夜今日あったいいことを3つ思い出す習慣を身につけてください。
そうすればポジティブな情報を探します。

そうおっしゃってました。
なので、これを横展開して寝るまでに3つボケてください。とそうすると歩きながら、とかボケを探すと思います。

これですね。
これで日々クリエイティビティーを上げていこうと思いまする。

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