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二重螺旋の恋人。

昨日から公開の『二重螺旋の恋人』を観た。フランソワ・オゾンは好きなんだけど、これはいくらでも深読みできる映画。昨日「探していたのは自分だった」タイプの映画のことを書いたけど、これもそのカテゴリと言える。

多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。