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今日買った漫画 ヒットマン8巻編集者と作家の関係 アニメ制作の裏側

まず、この漫画の読んでの感想

絶対に編集者は、作者を孤独にはさせてはいけないと言うことがよく分かりました。      週刊連載では、常に漫画の順位が出され、ネットではその漫画の感想が即座に呟かれています。 それに加えて、毎週原稿を書かないといけません。順位の変動で打ち切りになる可能性もあります。

そこで今回の話は、編集者の意見を聞かず自分の理想を貫く漫画家が前半の主役でした。   

しかし、そのようになったのはある過去が原因でした。詳しくは原作を是非読んでみてください!

そして、後半はアニメ化に関するお話です。この漫画の作者の瀬尾公治はアニメ化も経験されているためよりリアリティーがあります。

簡単に言うと、人気声優のバリューを使うか新人声優でもハマっている人を使うかなど、これのようなことを漫画化にしても大丈夫なのかって思いました(笑)。

ヒットマン(8) (講談社コミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4065182689/ref=cm_sw_r_cp_api_i_VQhGEbYDAEJTF

是非読んでみて下さい



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