吾輩はいかにしてコロナワクチンを1回も打たずに生きてきたのか
アフターコロナという言葉すらも、忘却されつつあるやなしやの感ある昨今であるが、コロナとかコロナワクチンに関する記事はいまだに商業媒体では書きづらい。よってこの話題は私のnoteが適当であると感じたので書く。
・ワクチン接種の必要性はないと判断 コロナ禍の約4年間、私は一度もワクチンを打たないで過ごし、現在に至っている。なぜに私はワクチンを打たなかったのか。単純にその必要が無いと判断したからである。ワクチンによる副反応の問題は看過できないが、私は全然その手の陰謀論者ではない