引き寄せの法則などの本に、たいてい書いてあること、それは決めたら叶うということ。 文字にして眺めているだけでは、決めたら叶うということが自分ごとになかなか腹落ちして行かない。 より具体的に自分の未来を想像して、妄想ではなく、創造していくための手順を考えていくこと。 決めたら叶うというのは、当たり前の法則であるがコツがいるようで、ひとつ叶っていけばどんどん叶っていくものである。 心からの強い願いがあればそこに障害はあってないようなものなのである。 ポジティブで明るい未
エニアグラム診断をしてみたところ、私はタイプ1だった。 完璧主義者な要素があるとういうことが書いてあった。 自分の理想やこうありたい姿がでるあまり、とっつきにくい個性的な人と見られてしまっていたかもしれない。職場で私は自由に振る舞えず周りの目を気にしてばかりいた。 そんな私を変えた一つの意識と実践がある。 それは、「脱力」と「笑顔」を心がけ仕事や生活をするようになった、ということだ。 すると、どうだろう意見が言いやすくなったり、コミュニケーションがスムーズにいくと感じる
こんにちは。 久しぶりにnoteを書きます。 就職活動中に、自責思考について書きましたが、 次回予告をしていたので今回は「恥」ついて書きます。 私はMBTI診断によると「提唱者」だそうです。 内向的で直感的な人。 なかなか他のタイプの人からは理解されなくいタイプだそう。 日本は恥の文化だというが、私は恥に対して敏感らしい。 大胆で魅力的なことはなんでもやりたいと思っているが、これを批判する人が1人でもいると思うたび 一歩も手も足もでなくなってしまう。 批判する人を言い訳に
無意識な思考パターンを、意識することで 新たな発見を得ることがある きっと人生も変わっていく。 私の中には「自責思考」と「逃避思考」の癖が あるようだ。 自分を責める一方で、責めた自分から逃げることで自分を守ってきたようである。 また、ひどく自由に対する渇望を持っている。 何にも縛られずに、朗らかに自由に生きるという理想である。 多くの理想を頭に描いては、否定し、自分を責め、そして何も選ばないことで、可能性を自ら潰すというような負担を背負わないで来たようだ。
私は、今までの人生(21歳にして)「いつもニコニコしているね」と言われることが多かった。実際に自分で意識していないが、誰かといるときは常に笑っているらしい。それはそれで怖いなと自分では思う、本当に。笑 何かのきっかけから、そういう行動が身についてしまったのだろう。 自分の感情を客観的に分析するまで、気づかなかったことがある。 それは、誰かといる時に「負の感情」つまり、悲しいことや辛いこと、悔しいこと、羨ましいなどの感情を、できるだけ感じないようにしていたのだった。(本当