もうすぐ試験、一発合格の決意あらたに、自らを励ます。

タケさんの下手なお話ですが、お立ち寄りくださり感謝いたします。

やるっきゃない

事情あって、いわゆる業界の資格試験を受けなければならない。参考書は全科目合わせて3cmの厚みになる。

時間が足りないとか、忙しいとか、できない理由を挙げるのはいかにも愚か、さりとて、どうやればできるかを考えている時間すら勿体ない。

とにかく急がなくては間に合わなくなりそうだ。かなり余裕を持って準備したつもりだったのだが、後1週間に迫ってしまった。

もう、やるっきゃない！そう、忙中閑ありではないが、せめてnote を書き終えたら・・。それほど今の小生にとっては、note がやる気を起こさせてくれる魔法の薬だ。

方法論より、続けることだ

「＃noteのつづけ方」と言っても百人百様ではあるけれど、どの方法にしても、方法論を語るより何よりも、先ず、続けることが続けられる秘訣じゃないかな。

例えばダイエット始めたけれど続かず挫折って、大抵は続かない人が多いと聞く。どうすれば続けられますか、などと方法論を求めても仕方ないのと同じ、何かを続けたければ、続けることが続けられる最も近道と言える。

間もなく試験という、そんな大事なことを控えているところではあるけれど、note あってこそ、ココは一丁、ガンバッて行こうぜ！と自分を鼓舞している。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。