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"新型コロナやガン発症"でも長生き! 「回復力」とは?

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 人は「免疫力」の"自然免疫と獲得免疫"で、感染症やガン、病気を予防しています。
 免疫力が低くなると、感染症やガン、病気を相次いで発症しあの世行き(汗)。

 ところが、多数のガンや大病を克服して生き続ける人達の存在とその「生命力の原因」を見ると、免疫力とは別の機構が浮上。

 ガンや大病に連続してなるということは「元々の免疫力の低さ」は確実ですね。
 でも、その都度のダメージを最小限にとどめて生き延び続けられる生命力の原因とは?

 考えられるのは、免疫力とは異なる力の存在。
  「回復力
ですね。

 私が考える「回復力」とは
特殊な遺伝子を持つ
強靭な体力を持つ
強靭な意思力を持つ

 実は、心の力は偉大で、ボランティアなど社会的貢献で得られる満足感は、寿命を大きく伸ばす事が実証されています。


 俳優でタレントの小西博之さん(58歳)は、45歳の時に、末期の腎臓ガンが発覚。余命は「即死 0」。
 腎臓以外にガンは全身転移していたものの、強靭な体力と意思力手術後9日で全身のガンは奇跡の消滅で完治し、末期病棟から退院。

 村串栄一さん(71歳)は、「15回のガン&大病から生還した不死身の男」としてケタ違いですね(汗)
 村串栄一さんは、新聞記者として過酷な仕事の連続。夜も取材相手とのつきあいで「暴飲暴食、酒、タバコ」三昧の日々。
 この生活が免疫力を激減させてガンや大病を連発させた理由かもですね(汗)

 保守の論客として、SNSでは大人気の高須院長8回目のガン手術に成功して元気に復帰。
 高須院長といえば、愛知県知事のリコール運動で有名ですが、全身ガンを公表されていて、スイスの安楽死協会にも会員登録済みという(汗)


 まだガンじゃない私(たぶん)の場合は、「免疫力のアップ」に特化した生活を送っています。
 ガンでもないのに、なぜか「末期ガン対策」の日々を送る私(汗)
理由としては
 「末期ガン対策とダイエット対策が重なる
ということです。

 1日に3,000個のガンが新たに生まれる人間にとって、新規のガンを制圧し、巣食ってしまった中期ガンを飼殺すには「制ガン系の食事療法」は必須ですからね。

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