関電首脳陣20人が「ワイロ3.2億円」山分けか?
関電・岩根社長の緊急釈明会見によると、
関西電力は2018年までの7年間で、八木会長や岩根社長を含む役員ら20人が原発がある福井県高浜町の森山栄治元助役から3億2000万円に上る金品を受け取っていたと明らかにしました。
「福井県高浜町の元助役から、関電首脳陣20人が原発建設に伴う「ワイロ3.2億円」を受け取り山分け?」していた模様で、政府も激怒!
かたや八木誠会長は、「知らぬ存ぜぬ」で報道陣を振り切りタクシーで逃走?
このワイロの出資元は、原発工事を受注する地元の建設会社とか(汗)
原発といえば、放射能汚染。韓国の月山原発が、閉鎖中の福島原発の処理水の3倍の放射能濃度の汚染水を、毎年たれながしていた事が判明したばかり(汗)
また、韓国の新築マンションの60%は、法律で定められた放射能制限値を越える危険マンションということが政府調査で判明し、パニックに。
韓国国内の新築マンション10棟中6棟で、1級発がん性物質のラドンが基準値を超えて検出された。
ただし、法律で規制されたのは去年の1月から、それ以前に着工された多くのラドンマンションは住民の泣き寝入り(汗)
韓国の土地は日本の数倍の放射線量なので、建設資材なども放射線量は高濃度になり仕方ない面もありますね。
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