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あと10年後にプチ氷河期(50年間)到来! 核戦争ぼっ発!

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 世界の気象学者の常識は、あと10年後の「2030年ころから始まるプチ氷河期」の到来で、50年間ほど続くそうですね。

 江戸時代のプチ氷河期は、気温が10度近く下がり、大飢饉の連続(汗)

 今の時代だと、食料争奪の核戦争ぼっ発は確実(汗)

 オバマ米国大統領の「ヒロシマ贖罪」も終わり、ハワイで日本の安倍首相が、「太平洋戦争に贖罪」。
 これで日本の敗戦国としての戦後は終わり、次は国連常任理事国入りへ。国連常任理事国の暗黙の要件は「核武装」。 まっ、すでに国連は無力 なんですけどね。

 通常兵器で、イージス艦を100隻そろえても、弾道ミサイルの半数も防げないのは軍事関係者の常識。
 あの迎撃ミサイルの前の型は、イラク軍の旧式のヘボ・ミサイルをほとんど撃墜できず、周辺国にブーイングが蔓延したのは有名なお話しですね。

 それに攻撃側は、マルチ弾頭(1機のミサイルから8発程度の核弾頭が分かれて目標を精密攻撃)とデコイ・ミサイル(通常弾頭)でかく乱して、さらに同時多数発射の「飽和攻撃」なので、ほとんどの核弾頭が防衛網をスルーして日本に雨あられと降り注ぐというわけですね。

 しかも、1発の核弾頭の威力は「ヒロシマ型」(約20万人が死亡) の数十倍から数百倍というスゴさ。

 日本は穴だらけの土地がわずかに残り、波が打ち寄せるだけの荒れ地に、人影は皆無。

 唯一の生存者となるはず?の私だけは、ウミネコ達に守られて日本海に退避していて無事(汗)。食料調達などは川鵜ちゃんの担当ですね。

 という汗な未来図が待ってるだけ・・・なのか(汗ーー) 

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 実は、高温でキケンではあるのですが、立ち入り禁止の広大な「硫黄島基地」周辺(海底も)に、開発ズミの核弾頭(ミサイルも)が備蓄されてるのではないかという根強いウワサが。
 2016年に、韓国の旅客機が硫黄島に緊急着陸(韓国軍の情報員が複数搭乗とか?)した際も「飛行機から一切出てはダメ」という厳しい警備態勢でしたね。
 イスラエルが砂漠地帯の地下基地に核弾頭を配備しているのは、もう有名な話ですからね。

 ★硫黄島 (東京都) 毎年25cmもの急速な隆起活動が続いていて、硫黄島3島は、すでに小笠原諸島では「一番大きな島」に成長。ただし有感地震は少なく、この隆起ペースだと、いつの日か日本列島をしのぐ新たな大陸が誕生する?かもですね。

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