幹線道路沿いは「認知症」急増

 幹線道路沿い(周囲50m範囲)の住民は、認知症化の傾向が大きいとの調査結果が。
 大気汚染地区で死亡した人達の脳に、大気汚染物質の脳への蓄積が見られて、これが認知症増大の原因ではと注目されていますね。脳に致命的な磁鉄鉱とか。

 実は、道路沿いでの大気汚染物質のコワサは「肺など呼吸器系のガン化」を強烈に促進すること。ユーロのフォルクスワーゲンの排ガス騙し(ディーゼル車)は世界的な大問題に発展し、数年後には「ディーゼル車は生産中止」になるのではと。

 幹線道路沿いに居住する場合は、ディーゼル排ガスなどの空気を日々吸い続ける生活。実は私も国道9号線から10数メートルで「立派な肺がん&痴ほう症促進地域」住まい(涙)。 
 周辺の老若男女に、肺関係や喘息などのビョーキが異常に多く、ひそかにビビッテます(汗)

 私の場合は、若かりし石炭関係の工場勤務時代は「築地や豊洲の地下的環境」で、部屋が炭素(炭)のホコリで見えなくなるほどの仕事場環境で、暑過ぎるため、時々マスクをはずして仕事してました(汗)。
 そのおかげ?で30代には、レントゲン検査で「肺に大きな黒いカゲ」を保有する黒鉛肺の持ち主に・・

 後年の検診で「ギョッとして家族の連絡先を聞くお医者さん」に、コレは黒鉛肺で末期ガンではありません。というのが楽しみの一つでしたね。
 しかし、黒鉛肺も、いつか呼吸が苦しくなり最後には命を縮める要因ですけどね(涙)。

 そうそう、認知症の有力な発見方法として「変なトコ、ありえない場所で笑う」ようになったらヤバイとか。アナタは大丈夫?(汗)


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