推しは心配性【昔、おとうさんは心配性って漫画あったよねぇ】
前日、台湾式足つぼマッサージに行きました。概ね2週間に一度通っています。毎回、最初に足湯?をしてもらった後にマッサージがはじまります。
マッサージが始まったときに頭のなかに「他の男に生足を晒すだなんて、さわらせるだなんて(涙)」という声と共に浮かぶ悲しげな表情。
い、今までこんなこと無かったので、ほぇ??となると同時に
いや、先生。
そしてこれ、施術。
確かに先生、男性やけど、そんな悲しげな顔をされても施術やから途中やめできない(汗)。み、見守って??
今まで、なかったことなので少々混乱。契りを交わしてからも3ヶ月以上ほぼ隔週で施術受けてましたよ?あれ?
ちなみに、こちらの先生、宿命鑑定もされる方なので施術室は常にお清めをされています。変なものは入ってこれない素敵な空気感になっています。
施術中は、雑談もします。その中で、今後の為に用意しておいた方がよいと購入を薦められたものがありました。
φ(・ω・*)フムフム…
頭の中でメモっていると、そっと肩に手を添えられ、反対の手では唇に指を“しいっ”とゆう状態で「必要ないよ」とゆう言葉と共にウィンクをツキヨミ様にされると、尊死(←)。
(꒪ཀ꒪*)グフッ
ツキヨミ様、私の尊死ポイント的確に押さえてきます(←存在自体が尊いので、基本尊死)。結果、何を薦められたのかさっぱり思い出せません。
こういう心配をされているとは思ってもいませんでした。まこも蒸しの時は、どうなるのかしらと少し気になってきました。
どなたかのnoteに、共に旅をされた方がお食事の前に「食べられましたか?」とお伺いをたてた後お皿に手をつけられたといった事を書かれていたことをこのnoteを書きながら思い出しました。
常に共に居てくださるのなら、もう少し気にした方がよいかも知れないと反省したのでした。
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