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悲しきお知らせ?![腕時計編]

以前腕時計はMarc by MARC JACOBS を使っているという記事を書きました。それから2年が経過し、少し前に電池交換に行きました。

立ち寄った百貨店の時計コーナーでお願いしたところ経年劣化がみられる為、電池交換を致しかねるとお断りされてしまいました。以前交換をしてくださったのは、某MALLにある時計店だったので、そちらにダメ元でお願いしました。

すると、仮に破損しても責任を取らないで良いのであればとゆう条件がついたものの電池交換を引き受けてくださいました。百貨店で、電池交換が出来ない理由を詳しい説明を受けていたので、納得しての電池交換です。

無事電池交換は出来たものの、長く使っている腕時計です。電池交換も今回か次回が最後になる可能性が高いです。急にその日が訪れて焦って好みではない腕時計を買うのは嫌だと思いました。

“一本入魂”となるような本命の腕時計は直ぐに見つからない可能性が高いので、妥協出来る予備の腕時計を一先ず探すことにしました。なにせ、“一足入魂”のBOOTSを見つけるのに5年を要しましたので、腕時計もそうなる可能性が大いに高いです(←あほ)。

先ずはハードル低めの“腕時計(予備)”を求めることにしました。うずめちゃんのアドバイス【ファッションに色を取り入れて】も念頭に入れて、色々妥協しての選択でしたが、予備の腕時計があるとゆう安心感はあります。

予備とは言え、せっかくの新しい腕時計です。使いましょう。平日は今まで通りにMarc by MARC JACOBS の腕時計を使い、休日の外出時は予備の腕時計を使うように心掛けていますが、つい“Marc by ~”を使ってしまいます(笑)。

慣れる日は来るのだろかと思っていたのですが、慣れる日が来るより前に腕時計(予備)が義理父のもとに養子にでました。あれ?

結果、【ふりだしに戻る】。

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