【オキシトシン効果】「人は愛することで健康になれる」

今回のコロナ騒動で、今まで健康に関して無頓着だった人も、今や、空前の「免疫ブーム」(#^.^#)

免疫を上げるためには、食事、睡眠、運動、日光浴、ストレスケアが、基本ですが、実は、もっと大切なことがあったのです！
それは、なんと「愛すること」！

その代表的なホルモンが「オキシトシン」=『愛情ホルモン』のこと。
人と人との肉体的な接触や、簡単なボディタッチでも分泌されるというこのオキシトシン。

IT革命の副作用で、「現実(リアル)＝オフライン」での触れ合いの機会がどんどん減少して、触るものといえば「キーボードかスマホ画面」という、21世紀ニュータイプなわれわれ現代人は、明らかに「オキシトシン不足」になりやすい状況にいます。

【幸せホルモン】ストレスを消し多幸感を与えてくれる“オキシトシン”を出す方法【神秘の力】
https://next.rikunabi.com/journal/20151128/

また、元々は、女性の妊娠・出産時に大量に分泌されるホルモンとして医療業界では有名なホルモンのようです。

【　母性をつかさどるオキシトシンはストレスにも強い　】
https://emira-t.jp/special/9447/

「愛すること」で免疫が上がる？！

「愛することで免疫があがる」のは、実は、すでに科学的にも証明されています。

わかりやすく解説しているＦＢ記事があるので、以下にシェアいたします。（以下、発信者の長堀優さんの許可済）。

ついに、「人は愛することで健康になれる」ことが科学的に証明された素晴らしい内容の記事です！

オキシトシンと愛情の知られざる関係性とは？

ウィスコンシン医科大学外科名誉教授・高橋徳先生が、アメリカで科学的に研究されたデータを基にした学説を、ついに日本の大きな学会で披露されました。