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脳みそ脱線

なんとなく、編み物をした。爪のネイルが可愛くって、毛糸の色が素敵で、目の焦点はその2つなのに、視界の隅、ぼやけてわたしの頭に入ってくる部屋の壁のよく見慣れているはずのポスターの色がまた、毛糸と似ていて、なんだか心地よくなった。Twitterのスペースを聴いていた。エアコンをダイコンと言い間違えていて、そこが1番可笑しかったな。可笑しい、面白いって、見えないところ、例えばその人の脳みその通り道がわたしとは違うと目に見えたときに、また、人間らしさを感じた時に可笑しい、面白いと思うのかなって思ったんですけど、どうなんでしょう。こんな話を永遠としていたいです。話が脱線しすぎた、私の脳内はこんな感じです。とりあえず脳みその中身の一部分、パチパチパチとしたものの特徴をここに、記している。ノートというこのアプリ、メモみたいに使っちゃってるな。下手くそですが、大変楽しいです。誰にも見られませんように。

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