ATa(アタ)
運命を信じている、作家にして編集者の女の子が、赤い糸を手繰り寄せて、理想の男性作家と恋を楽しむお話です。スピリチュアル要素ありの恋愛小説になってます。
初めまして。 愛と浪漫を携えて地を駆ける歴史スピリチュアリスト・ATa(アタ)と申します。 歴史スピリチュアリストとは何ぞや?とのお声が聞こえてきそうなので、先にお答えしましょう。 歴史スピリチュアリストとは、歴史とスピリチュアルを繋げて、知識は勿論、魂の学びのヒントを提供する人のことです。 活動内容は以下の通りです。 ・ブログ ・セッション(カードリーディング含む) 今後、活動内容も増えていくかとは思いますが、その都度ブログ・ツイッターにて告知いたします。
こんばんは! 愛と浪漫を携えて、地を駆ける歴史スピリチュアリスト・ATa(アタ)です! 今回は、恋愛について語っちゃいます! ただし、私の語る恋愛は、いかにもピュア~なお話……ではありません。 昼ドラのような愛憎劇……そういったお話をしていきます。 「それってスピリチュアル関係ありませんよね?」 ええ、ありません。でも、この世の全てはスピリチュアルで成り立ってるので良いんです。問題ありません。(こじつけ) まず、恋愛経験のある人にお尋ねしますが、恋愛は楽しいこと
少々出遅れてしまいましたが、乙女座満月のリーディングメッセージをお伝えしていきます。 日本の神様たちや、東洋の聖人の方々からのお言葉です。 選択肢は3つ。左から順に、 ①天照大御神(あまてらすおおみかみ) ②月読命(つくよみのみこと) ③建速須佐之男命(たけはやのすさのおのみこと) の並びとなってます。 三柱の神様たちから、ピンときた神様をお選びください! もちろん、番号や、写真を見た感じからお選びいただいても大丈夫です! それでは結果をお伝えしていきます。
一目惚れってホントにあるんだな、と思った。 運命の赤い糸というものが本当に存在するならば、この人と繋がってれば良いのに。と、心から思った。 繋がってなければ、繋げるのみ。 中途半端に現実的なロマンチストの私は、その思いから、かの人の推し活を始めたのだった。 相原 つぐみ(あいはら つぐみ)、23歳の夏だった――。 予期した出会い 予期せぬ出会い、という言葉はよく聞くだろう。 今思えば、私はあの出会いを予期していたのかもしれない。 当時の私は、大学を出たばかりの
こんばんは! 愛と浪漫を携えて地を駆ける歴史スピリチュアリスト・ATa(アタ)です。 今回は、スピリチュアルの中でも私の特に好きな、“陰陽(いんよう)”について語っていきたいと思います。 これからのブログを綴る上での、前提的なお話になるので、是非お読みいただければと思います。 (冒頭部分がかなり長くなっておりますので、読み飛ばしていただいて結構です。 読み飛ばしたい方は、“ここからが本題です。”の部分からお読みください。) そもそもなんでこんなに“陰陽”の概念が