美術館（２０２３・夏）

お出かけ日記をアップしていこうかなと
思っております

２０２３・夏に行った美術館から

今のエネルギーの流れ
今、霊的に大切なこと
今、大切なテーマが
美術館では、表現されていると
私は感じています

京セラ美術館
『ルーブル美術館展　愛を描く』

情熱、官能、苦悩…さまざまなかたちの「愛」
人間の根源的な感情である「愛」は、
古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つ

こちらは撮影可能な展示作品

倉敷の大原美術館

大原美術館に所蔵されている
エル・グレコの《受胎告知》　
モネの睡蓮などを
見てみたくて行ってきました

《受胎告知》は
マリアが聖書を読んでいるときに
神の使いの大天使ガブリエルがやってきて
神の子を身ごもったことを告げるというシーン

受胎、睡蓮などの絵葉書を購入しました

大分県立美術館（OPAM)
『住友コレクション名品選 フランスと日本近代洋画』

泉屋博古館東京が所蔵するフランス絵画
および日本近代洋画より厳選した85点を
クロード・モネ、オーギュスト・
ルノワール、パブロ・ピカソ、など

撮影可能作品

モネは
光の変化と季節の移り変わりをとらえるために
時間帯や視点を変えて何度も
同じ風景を描く方法を確立させた。
代表的なのが「「睡蓮」シリーズ

光をとらえたモネ

愛をとらえたさまざまな
ルーブル美術館の作品
大原美術館も愛の作品でいっぱい

素敵な空間でした

絵画の詳細、うんちくなどは
ここでは書きません
自由に感じるのがいいかなと
思っております

旅日記、他の場所も後日アップ
いたします
よかったらご覧ください