「ヘアケア美容師」吉田太紀
年間10,000人以上、リピート率91%の【ジュエリーシステム】開発者、吉田太紀が艶髪の創り方をさらけ出して書き綴ります。 専門用語などを使いますので美容に準じていらっしゃる方を対象にしたコンテンツです。 【流行り廃りのない技術】 髪質改善や縮毛矯正、カラー技術に至っても流行り廃りがありどうしても波があります。 ですが、どんなヘアデザインでもお客様を対象した場合、必ず必要とされるのが【艶】 この艶のある髪は時代背景、流行り廃り関係なく「軸」の部分になりますので、ブレる事はありませんし、ブレてはいけません。 【信頼関係がリピートを生む】 美容室でに失敗で一番多いのは《髪を傷んで見せる技術》です。「艶のないデザイン」は信用が無くなり、失客し最悪クレームになります。 逆に「艶のあるデザイン」をムラなく創れると信頼関係ができ、リピートを生みます。 知識を付けて一緒にお客様を艶髪にしましょう。
「高単価」でも「高リピート率」でもなく、【高価値サロン】を目指すための情報を定期的に配信します。 2、3日に一回ペースで書いていきます。
今回は熱やけについて書いていきます。 熱やけとは、大きく分けて2パターン。 ご自身でアイロンを入れて起こしているパターンとサロンで施術中に起こしてしまうパターンです。 今回は、その中でも最も多い縮毛矯正での熱やけの防ぎ方をお伝えしたいと思います。
サロン経営において、決して外せない「波を読む力」 自分のサロンが今どういう状況、周りの状況がどういう状態なのかを客観的にみなければなりません。 そこで波を読みながらサロンを運営していく上で必要な3つの事をお伝えします。
今回は、くせ毛を伸ばす方法と広がりを抑える方法の考えた方の違いと手法について書いていきたいと思います。
今回は、酸性縮毛矯正とは違った弱酸性縮毛矯正と中性縮毛矯正の違いと使い方について書いていきたいと思います。
今回は、僕が今縮毛矯正の比率で80%くらいを占めているであろう「ブリーチ毛の縮毛矯正」について書いていきます。
今回は、縮毛矯正のアイロンワークの手法について書いていきます。 前の記事でお伝えした様に縮毛矯正の方法は様々あります。 なので、その方法に合わせてアイロンワークの方法も変わりますのでそれをお伝え出来たらと思います。
縮毛矯正を施術する上で仕上がりの7割が決まる「薬剤選定」 今回は、そんな縮毛矯正の薬剤選定について僕が考え実際に施術している方法を書きたいと思います。
今回は、酸性縮毛矯正と中性縮毛矯正について書いていきたいと思います。 縮毛矯正の中でもなぜこうやって細分化が起きるのか? その一番の理由は、、
縮毛矯正、パーマは美容室の中でも失敗が多いメニューですよね。 もし、お店にメニューを残すのであればスタッフ全員が出来るだけ失敗を少なくしたい所。 なので、今回は【縮毛矯正の失敗を防ぐ為に見直す事】を書いていきたいと思います。
長らくお休みしてしまい申し訳ありません。 また、再開させて頂きます。 これから縮毛矯正の少しだけマニアックな記事になりますのでご興味ある方だけどうぞ。
ここからは、成分のお話や技術に関しての記事になります。 先ず、先に書かせて頂く内容は前回、別の記事で詳しくご説明させて頂くと書いた《結果が出る処理剤》についてです。
先ず、はじめに艶髪ってどうやってなるの?ってお話からなんですが、艶髪っていうのは髪が光に反射する状態の事を言いますよね。その場合、髪が光に反射するくらいだから、当然指通りが良い状態なわけです。 では、その状態にする為に何をしたら良いか?
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今日の都知事の報道は、本当に萎えました。。 6月の状態から少し期待をしてしまっていたんでしょうね。
今回は、サロンの話ではないですがこの辺もすごい重要だと思います。 サロンの話でないと言って置いて、割り込んでくる可能性は大ですがw