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誰も触れない二人だけの国

ただ、私(あねさき)だけの国は誰でも触れます
ご無沙汰しております。私(あねさき)でございます。

本日はスピッツの至極の名曲を10曲共有させていただきたいと思います。
理由を書くのに疲れたらただ好きな歌詞の部分だけ

1.日曜日


歌われている内容はとてもメルヘン。しかし中身は弩級のロックンロール。


2.死神の岬へ


ファーストアルバムだとこの曲が一番好きです。多分一年後には変わってます。
カントリー調で、めっちゃ暗い歌詞なのとてもスピッツみを感じます。
でも作ったのは草野さんじゃないっていう。


3.フェイクファー


素晴らしいです。アルバム『フェイクファー』の最後を締めくくるタイトルチューンですが、えぐいですね。

イントロのアルペジオはとても優しさを感じるサウンドで、まさしくファーのように感じられます。

しかし、どんどん歪んだギターサウンドなどが増え、重厚感が増していきます。

分かち合う物は
何も無いけど恋のよろこびにあふれてる

歌詞の素晴らしさについてはもういいでしょう。

最後のサビ?で演奏的にも感情的にも高揚しきった後、イントロのアルペジオに再び回帰していくとき、あなたは何を思うでしょうか。

都合がいいので、アルバム『フェイクファー』の話になりますが、スピッツの全アルバムのジャケットで一番好きです。

4.ミーコとギター


ストーンローゼズみたいなサウンドで好き。
ギターソロかっけー。

ミーコの彼はミーコの彼じゃない 誰も知らない

あつ。


5.君が思い出になる前に


私は思い出にはならないさ…

セフィロス!!

6.流れ星


愛です。

7.魚


多分、アウトロでイントロに戻るの好きなんですね。
私(あねさき)は、私(あねさき)になれない私(あねさき)とかです。

8.8823


88823

君を不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ

だそうですが、私(あねさき)ではないので安心してください。

9.アカネ


『ハヤブサ』好きです。
締めくくりの曲。切ないね。
曲調はあっさりしていますが、演奏には深みがあります。この感想は浅いです。

10.ロビンソン


タイトルにしてしまったので。
スピッツと言われると、結局この曲を想起する気がします。
名曲ですね。


終わりに

いかがでしたか?やっぱいいバンドですよね。
今後、感想を付け足したくなったらまた加えます
それではまたどこかで。


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