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百獣の王 武井壮流 1日1時間 調べてみる 1回目

ポンプの原理って?

シャンプー・ボディーソープ、完璧に使いきれない!
\\\\もったいない!!!/////

と、いう事でポンプ機能ってもっといいのあらへんのか?
をネットかじりですが1時間で調べてみました。

ふーん的な、勉強の痕跡残し的感覚で書き残していきますーーー

1. ポンプを見直してみる。どんなもん?

ポンプとは
「水などの液体・流体を低い所から、高い所へ運ぶ人類の英知の1つ」
というもの。やっぱりポンプすげー。超単純(笑

もっと具体的に言うと
「水を送るために必要な圧力エネルギを与える機械」
(出典:3分でわかる技術の超キホン ポンプの基本原理と分類/アイアール技術者教育研究所 様より)

まとめてみると…
「水を送る・持ち上げるために、圧力をかける装置=ポンプ」ということでしょうか。

2.ポンプの機構と種類って?

ほなら、どんな圧力のかけ方があるでしょうかと思いまして調べてみました。

種類は3つ!
「ターボ形ポンプ」  :軸にくっついた羽根車の回転で遠心力を利用
「容積形ポンプ」   :空間体積の減少(圧縮作用)を利用
「その他の形式ポンプ」
ふぅん、まったくわからん。
稚拙な知識で解釈すると
「ターボ形」昔話のおっきな歯車で水を持ち上げる感じ?
「容積形」シャンプーの容器的なぷしゅぷしゅするやつ?

あらかた、こんな感じでいいのかな?
で、“シャンプー使い切りたい人”はどっちを使うといいの?

3. ポンプの使い分けって?

ポイントは「流量」と「圧力」!
→どのくらいの量をどのくらい欲しいの?
で決めるんだって。

・流量:少ない + 圧力:大(高い所へ!) =遠心ポンプ
・流量:多い  + 圧力:小(低い所へ)  =遠心ポンプ
・流量:中程度 + 圧力:中程度(程ほど) =斜流ポンプ

これはちょっと、種類については分かんなかったですね(笑

ここで、暗雲発生…
ポンプの種類って、使いきりたい人に関係ないんじゃ?!とか思ってまいりました。
そこで、別のサイトをウォッチング、、、するとこんなこう書いてる記事も発見

4. ポンプの仕組みとは?改

2つの機能大事!
「吸込能力」:液体を吸い上げる力のこと=圧力を変化させるということ
「吐出能力」:君挙げた液体を別の場所へ運ぶ能力=くみ上げた液体を吐き出すパワー
(出典:ものづくりの今がわかる 工場タイムズ/ポンプの仕組みはどうなってるの? ポンプの種類と意外な使い方)

どうやらこっちの「吸込能力」を上げる理論を考えれば実現できる気が!

5. ポンプ効率を上げるには?<吸い込み能力から考えてみた>

どう吸い上げるのか?
吸い上げたい液体がある空間を、真空にすること!
液体を大気圧差によって押し出す効率があがれば使い切りが成功するよう。

さて、ここにきて新たな問題うまれました…
真空をいかに作るのかということですね。
そんなな問題がうまれたことろで、1時間が経過!またの1時間で調べてみましょう。
お疲れさまでした!!