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ちょっとした負荷は幸福のスパイス、になるかも。

 といしです。風呂上りにそのまま髪にジェルをつけてから、ドライヤーをかけました。当然髪型は失敗しました。 #だって急に思いついて #いや思いついた後にすぐ気付けただろ

 寒くなってきましたね。超寒い中でホットココアが飲みたいです。ホットワインも美味しそうだな。超寒い中でね。
超寒くなくても、ホットココアは美味しいかもしれない。でも超寒いと、より美味しい。体感が変わるから。超お腹が減った後に飯を食うと、なんでも美味い。空腹は最高のスパイス、的なあれね。超話しくい相手と話した後に、親しい友人と話すと話やすい。とかね。 #超が使いたいだけ

 つまり、ストレスで負荷をかける方に極振りすると、通常時よりもそこからの回復になるので幸福度が上がりやすいって気がすると。でもその前にストレスかかっちゃってますけどね。昔24時間だけ断食をしたことがあって、終わった後回復食として食べたお粥は最高でした。でもその間はお腹が減り過ぎていて、思考も正常に働かないし、何もできませんでした。なので、その後二度とやってませんが、負荷を掛けすぎるとこうなるので、負荷を掛けすぎずに、でも少し我慢とかストレスを感じるくらいにしておいて、復活するのが一番良いんじゃないかということなので。

 自分のトレーニングだったり、人に何かを教えるとかだったりも一緒ですよね。この場合は成長を促進させるために、ってことが目的ですが、過度なストレスは自分にとっても相手にとっても崩壊を生んでしまうから、成長につながるレベルのストレスの方が良いと。

 失って初めて気づく、とか、当たり前のことができなくなると、とかも似たような話ですかね。まあこちらは失っちゃってますから、マイナスの度合いがひどい気もしますね。

 この現象をhackするなら、「適度な負荷を自分自身に与えて、回復時の幸福度を上げる」になるので、例えば仕事中は少し肌寒いくらいにして終わったら暖かくするだとか、食事の量は制限する(ってか僕は一食プロテインに置き換えてますが)だとか、なかなか話にくい相手と話を進める日々が続いたら息抜きに気のおけない相手と飲みに行くだとか。僕より皆さんの方が自分にあった方法を色々考えつくと思いますので、なんか面白いのあったら教えて下さい。僕は今日1日考えてみます。

 ハッピーフライデーですね。smoothな1日を!

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といし



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