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踏切が開かない

 どうも、といしです!

 開かずの踏切があってですね。正確に言えば、「まあまあ開かずの踏切」ですかね。特に朝の時間帯で、下手すると割と長い時間開かないことが多いんですよね、5分とか10分とかもしかしたらもっとか。朝の5分とか10分は結構大きいので、場合によってはかなーり焦りますね。
 余裕がある状態で待っていると、いろんなことを考えるんですね。
 そもそもなぜこの踏切はこんなに開かないのだろうか?
 開けてもらう方法を考えるべきなのか。
 開かないのが前提だとすると、どう行動すべきか。何ができるか。

漢字表記なのはただハマってるだけです。 #炎炎の消防隊

 壱について。平間駅から来る電車は、一種類で双方向で、なので開かない状態はつまり「1つの方向から来た電車がちょうど踏切を渡り終えたのちに、また反対の方向からの電車が来る状態が何回も続く」ってのが理由になります。そう考えた時に、平間駅で止まってる電車はこちら肉眼で見れているいるわけなので、どれくらい事前に踏切が鳴っているかがわかるんですね。いわゆるバッファ的な感じで、設定されていると思うんですよ。踏切からの距離か時間かが。それを見た時に、圧倒的に早いですね、鳴り出すのが。電車が来て平間駅に止まる前から鳴ってますから、そりゃあ開かずの踏切になるわなと思うわけです。

 弐について。開けてもらう方法ってまあ正攻法で言ったらJRに意見出すとかそういう感じですね。関係者がこのブログ読んでくれるわけでもないし。最近流行りの方法だとTwitterで呟いてみるとかもありですけどね。正攻法でやっても明らかにコストパフォーマンスが見合わなさそうですね。JRの人が気付いて直してくれるのが一番嬉しいんですけどね。どうですかね。

 参について。開かないので、ここを通らないか、待つか、ですね。回避するのはアリですね。踏切を渡らずに目的地(会社)に着く方法なんてルートを変えれば幾らでもありますよね。あとは、待ってる間に何かするとかですよね。僕は今日マイバスケットで昼飯を書いました。結果、次の踏切の連鎖が始まってました。 #意味無し

 何か上手い方法はないかなぁと思った日でした。日常には不思議がいっぱいですね。
 今日はそんな感じで。ありがとうございました、smoothな1日を!

  #踏切 #開かない #方法 #可能性

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