英語あるあるあるある
英語あるある。無いかも。
カタカナで打とうとすると、英語の表記に引っ張られてなかなか打てない。
例)プラスチック plastic
日本語喋ってて英語はさみだすと、ダセェと思いつつも、置き換える適当な単語が出てこないので、そのまま喋る。
結果インチキコンサルタントか、ルー大柴のどちらか寄りの喋り方になる。
カッコつけて略字とか、略語表記とか使いたがる。(u = you)
同様の理由で、なんとなくカッコよさげなフレーズを使いたがる。"チェックメイトだぜ" "カエルがサソリを背中に乗せるって話があってさ…""メイクセンスしないよね"
が、実際はクソダサい。
英語表現の間違いやスペルミスをすぐ気にしたくなる。気になる。Gotoとか。
でもそんな細かいとこ気にしてもしょうがないじゃん、いろんな人の揚げ足取って楽しいの?と思っているもう一人の自分がいる。
でも実際、おにぎりが"おにごり"って書いてあったらみんなだって気にするでしょ?とか勝手に思ってる。
英語を神格化し過ぎていて、英語以外の言語を視野に入れて話すことが少ない。または忘れがちになり外国語=英語という前提で話を進めてしまうことがある。
英語なんて言語なんだから誰だってできる!とか言っておいて実はそう思ってない。
発音が悪い人をバカにする傾向がある。でも自分の発音を指摘されるととても気にする。
本当に英語ができる人はわざわざ、あなた英語上手いねと言われることはないはずなのに、英語上手いねと言われると密かに喜ぶ。
海外どこでもなんとかなるだろうと思ってて、英語圏じゃない国へ旅行した時の無力感。
あ、上記は個人的な体験に基づいて考えた、あくまで、あくまで一般的な話ですよ、一般的な。#そこはどっちかにしろ
c ya!
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