コーディング案件の料金について
どうもアンディーです。
普段仕事で、htmlのコーディングを仕事にしています。
フリーで仕事してる上で、大事になってくるのが、料金。
いくらでやってもらえますか?っていうところ。
Joint Designという屋号で活動してまして、
ホームページにも料金を目安として載せています。
詳しくはこちら↓
デザインデータを確認させて頂いて、この料金を最低基準として考えて行きます。案件によっては、修正が多く、2~3倍工数がかかってしまうケースもありますので、記載料金から高くなることもあります。
あくまでも基準の料金で、あとは予算感を聞くなりして。
というのも、例えば、福岡の案件と東京の案件だと、予算が2倍から下手したら10倍違う場合もあります。
「プリンターで例えるとわかりやすいよ。」って以前教えてもらってそうだなって思いました。
家庭用のプリンターだと1万円以内で済みますが、
これが100人単位の会社だと、業務用のプリンターを2台は用意しないといけない。
プリンターに出せる予算が違いますよね。
そんなこんなで予算間と相談の上、コーディングの料金を決めるようにしています。
東京からの案件金額を、福岡の案件で提示すると、高すぎる!ってなっちゃいますので、先ほどのプリンターの例えじゃないですが、予算内でコーディングにさける割合で考えてもらう。そんな感じでしょうか。
パートナーの皆さんに恵まれてます
お仕事させてもらってるパートナーさんたちは顔見知りが多く、お互いにとっていいラインの料金提示をしてもらえて。
提示金額が安かったら、料金をあげてくれたり、とても助かっています。
今日は、コーディングの料金について記事を書いてみました。
それでは、また明日!!
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